ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.11881−11900


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2026年6月16日[1]
No.11881: サッポロサワー 氷彩 1984 夏のすいか仕立て <数量限定> / サッポロ
 さっぽろさわー ひょうさい 1984 なつのすいかじたて <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロサワー 氷彩 1984 夏のすいか仕立て サッポロサワー 氷彩 1984 夏のすいか仕立て review
サッポロサワー 氷彩 1984 夏のすいか仕立て
 サッポロサワー 氷彩 1984 の限定「夏のすいか仕立て」。 発売日は、6月9日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、わずかにオレンジっぽいかな?という感じもする。細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
 香りは、青臭く甘い西瓜(すいか)。かなり人工的だが、そもそも西瓜の香りを再現するのは難しいのだろう。 氷彩自体のもつ甘いアルコール臭が混じるので、西瓜だと言われなければ、何なのかわからないくらい。
 味も香りの印象のまま、やや不自然な青臭さと深いアルコール感。甘味は抑えめであっさりした飲み口。 酸味はかなり強い。悪く言うと水っぽさがあり、キレは良い。飲み込んだ後にも、青臭さと酸っぱさが残る。
 アルコール分7%。果汁0.1%。原材料名:ウォッカ(国内製造)、ブランデー、スイカ果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。
 西瓜という素材は、極めて夏らしいので、季節限定品には適しているが、風味の再現は難しく、 へたにリアルさを高めると、あまりアルコール飲料には向かない味わいとなる懸念がある。 これまで、多くのメーカーが西瓜味R.T.D.にチャレンジしてきているけれど、残念ながら本品も含め、 大成功したものは見当たらない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46189DAKO#07
2026年6月16日[2]
No.11882: 六甲ビール 大阪エール / 六甲ビール醸造所
 ろっこうびーる おおさかえーる / ろっこうびーるじょうぞうしょ
六甲ビール 大阪エール 六甲ビール 大阪エール review
六甲ビール 大阪エール
 神戸の 六甲ビール醸造所 による「大阪エール」。大阪府内限定販売商品である。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある深いゴールドで、オレンジがかっている。 泡は淡いベージュ色で概ねきめ細かいが、注いだ当初は盛り上がるものの、次第に減衰。
 香りは、甘く芯のあるフルーツ香。トロピカルで、柑橘様の尖りがあり、干しぶどうっぽいニュアンスも若干。
 味は酸と渋味が切れ込んでくる感じがあり、その柑橘のような鋭い酸味に、パワフルな苦味が追随。 非常に押しが強いが、外側の堅さだけといった感じで、重みはそれほどない。 だから不思議にキレがあり、飲み込んだ後には強い苦味と酸味が余韻として残る。
 アルコール分5.0%。 原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、オート麦、蜂蜜、乳糖。 製造者:(有)アイエヌインターナショナル 神戸市北区有野町有野字森下164-1 六甲ビール第二工場
 伝統を継承しつつ常に進化を続ける街、大阪。
 この「OSAKA ALE」は、伝統的なビアスタイルに華やかなホップアロマを調和させた斬新かつ革新的なビールで、 季節に合わせてレシピを進化させています。大阪ならではの軽快なコミュニケーションを飲みごたえとホップの爽快さで表現したこのビールは、 くいだおれの街大阪の代名詞「粉もん」との相性も抜群です。
 少し甘酸っぱさを伴って切れ込みの鋭い味わいは、確かにソースを使ったたこ焼きとか、お好み焼きなどには合いそう。
種別 ビール
CODE:46189SEARSO#UK
2026年6月17日
No.11883: 氷結 マンゴースパークリング <夏限定> / キリン
 ひょうけつ まんごーすぱーくりんぐ <なつげんてい> / きりん
キリン 氷結 マンゴースパークリング キリン 氷結 マンゴースパークリング review
 キリン氷結の限定「マンゴースパークリング」。発売日は、6月9日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡が多量グラスの中に見える。
 香りは、ピュアで甘いマンゴー香。シンプルながら、しっかり香る。
 味は香りの印象通り、マンゴーらしい甘みがあるが、酸もあるので、甘ったるい感じはない。 さらに、軽い苦味も。アルコール感は弱め。飲み込んだ後には、軽い甘味と酸味が残る。
 アルコール分4%。果汁0.3%。 原材料名:マンゴー果汁(アルフォンソマンゴー果汁)、ウオッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 前回発売は、昨年(2025年)4月30日。ゆえに、およそ13か月ぶりの発売となるが、 中身は変わっていないようであった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46190DAKO#08
2026年6月18日
No.11884: アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ <限定醸造> / アサヒ
 あさひなまびーる はーふ あんど はーふ <げんていじょうぞう> / あさひ
アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ review
アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ
 アサヒ生ビール(マルエフ)の限定派生商品「ハーフ&ハーフ」。 マルエフと黒生を1:1でブレンドしたものである。発売日は、6月9日。

 グラスに注いだ液色は、やや透過性のある深いブラウン。泡はカフェラテ色で、非常に力がある。 第1投目を勢いよく注いだら、しっかりと密度濃く盛り上がる。当然、泡持ちは良い。
 香りは、ロースティで甘い。焦げた感じと柔らかさの両立。
 味はまず泡からして甘い。液体が口に入ると、ロースティさと苦味、渋味がしっかり感じられる。 しかし、あくまでも柔らかい飲み心地。少し酸も感じる。 飲み込んだ後には、しっかり渋味と苦味、ほのかな甘味が余韻として残る。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造、国内製造)、ホップ、米、コーン、スターチ。
 缶裏に、次の説明文がある。
 味わい深まる2つのブレンド
 マルエフのやわらかなコクと黒生の芳しい香りが、1:1でブレンドされた「ハーフ&ハーフ」。 飲食店で愛される、深みのあるまろやかな味わいを、ぜひご自宅でもお楽しみください。
 ハーフ&ハーフだから、もっと焦げ感が強いのかと思っていたが、まろやかさが魅力のビールである。
種別 ビール
CODE:46191DAKO#09
2026年6月19日
No.11885: ほろよい マンゴー&ココナッツ <限定> / サントリー
 ほろよい まんごー あんど ここなっつ <げんてい> / さんとりー
サントリー ほろよい マンゴー&ココナッツ サントリー ほろよい マンゴー&ココナッツ review
 サントリー ほろよい の限定品「マンゴー&ココナッツ」。発売日は、6月9日。

 グラスに注いだ液色は、微かに濁りのあるような薄黄色。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、確かにマンゴーとココナッツが混じり合ったような、トロピカルフレーバー。
 味はマンゴーの甘味が感じられるものの、そんなに甘ったるくはない。 ココナッツが一層トロピカルな風味に仕立てる。アルコール感は弱い。 飲み込んだ後には、マンゴーの甘さとほのかなココナッツ風味が残る。
 果汁1%。アルコール分3%。原材料名:マンゴー、スピリッツ、ブランデー、糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、果糖)/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素。
 ブランデーが使われていることに、少し驚く。しかし、甘ったるくない甘さを実現するための力となっているのだとわかる。 マンゴーとココナッツがいかに相性が良いかを証明している製品だと言える。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46192DAKO#10
2026年6月20日
No.11886: サントリープレミアムハイボール 白州 <森の豊潤な香りと余韻> / サントリー
 さんとりーぷれみあむはいぼーる はくしゅう <もりのほうじゅんなかおりとよいん> / さんとりー
サントリープレミアムハイボール 白州 森の豊潤な香りと余韻 サントリープレミアムハイボール 白州 森の豊潤な香りと余韻 review
サントリープレミアムハイボール 白州 森の豊潤な香りと余韻
 サントリー プレミアムハイボール 白州「森の豊潤な香りと余韻」。 発売日は、6月9日。
 このプレミアムハイボールシリーズは、 2023年6月発売の 白州 香るスモーキー、 同年8月の 山崎 ミズナラの深い余韻、 同年12月の 白州 シェリー樽原酒ブレンド、 2024年6月の 白州 清々しいスモーキー、 同年12月の 山崎 華やかで濃厚な味わい、 2024年6月の 白州 爽やかにして豊かな余韻、 同年12月の 山崎 芳醇な香りと奥深い余韻、 とリリースされてきて、これが第8弾であり、白州としてはこれが5品目である。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いゴールド。 非常にきめ細かな美しい気泡が、グラスの中を立ち昇っているが、これまでの同シリーズ商品に比べて、ガス圧は低めなのかな?と思う。
 香りは、湿った草のような、まさに森林の中にいるような香りだが、やや控えめにも感じる。スモーキーさも穏やか。 全体的に上品。
 味は果実のような甘酸っぱさに、適度なスモーキーフレーバーが溶け合う。炭酸のピリピリ感はやはり穏やか。 非常にまろやかで堅さはなく、押しが弱いようでいて、しっかりと深みがある。 濡れた新緑のような風味の余韻が、深いアルコール感とともに長く続く。
 アルコール分9%。原材料名:モルト/炭酸。原料原産地名:国内製造(モルトウイスキー)。
 缶裏に次の説明がある。
 白州蒸溜所は豊かな自然に囲まれた"森の蒸溜所"。森の若葉のような爽やかな味わいに、スパニッシュオーク樽の長期熟成原酒を一部使用。 華やかな香りと、熟した果実のようなほのかな甘さをお楽しみください。
 同じ蒸溜所の原酒を用いていても、毎回異なる風味の製品となっていて、ウイスキーの奥深さを実感させてくれる。 今回は、比較的控えめなキャラクターであり、それゆえじんわりと魅力が伝わってくる。ハイボール缶として最高水準であることは間違いない。
 販売価格は前回山崎と同じく税込825円。こんな強気な値段設定の缶入りR.T.D.は類を見ないが、 値段を気にせず買ってくれるファンだけをターゲットとした商品なのである。
 シリーズ当初の税込660円という設定もかなり衝撃的だったわけだが、今はもう開き直っているというか、 一見さんに買ってもらおうとは思っていないように見える。安いウイスキーならば、ボトルが買えてしまうくらいの値段だが、 はっきりと断言できるのは、ボトル800円程度の廉価ウイスキーを飲むくらいなら、 このハイボール缶を1本買う方が、比較にならないくらいに有意義な体験になる。有意義とは、ウイスキーの本質を垣間見ることができるという意味である。
 同じお金を使うなら、こうした間違いのない製品に投資をした方が良い。まさに"自己投資"となるからだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46193DAKO#11
2026年6月21日[1]
No.11887: 季節の檸檬堂 夏のラムネレモンサワー <期間限定> / コカ・コーラ
 きせつのれもんどう なつのらむねれもんさわー <きかんげんてい> / こか・こーら
コカ・コーラ 季節の檸檬堂 夏のラムネレモンサワー コカ・コーラ 季節の檸檬堂 夏のラムネレモンサワー review
コカ・コーラ 季節の檸檬堂 夏のラムネレモンサワー
 コカ・コーラ 檸檬堂 シリーズ の期間限定・季節の檸檬堂「夏のラムネレモンサワー」。 発売日は、6月15日。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、通年品檸檬堂と基本的には同じコクがありそうなレモン香だが、わずかに薄いというか、軽快さがある。 これがラムネの効果なのだろうか。知らなければ気づかない程度である。
 味も檸檬堂らしくしっかりめのレモン味を少し薄めた感じがある。 ラムネと知って飲むから、この爽やかさの正体がラムネかと気づくのだが、やはり相対的にレモン味が勝っている。 ヒリヒリ感のある酸味に、爽やかな甘さ。アルコール感は弱い。飲み込んだ後にも、しっかり酸味と軽い甘味が残る。
 アルコール分4%。果汁4%。原材料名:レモン、レモンピールエキス、スピリッツ、食塩、 果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。 製造者:コカ・コーラボトラーズジャパン(株) 東京都港区赤坂9-7-1。
 今や檸檬堂は、名の通ったチューハイブランドの一つとしての地位を確立したが、 いたずらに限定品を連発するのではなく、このように季節ごとに1品ずつ出す程度の戦略で正解だと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46194DAEE#06
2026年6月21日[2]
No.11888: グッドエール サッカー日本代表応援缶 2026 / キリン
 ぐっどえーる さっかーにっぽんだいひょうおうえんかん 2026 / きりん
キリン グッドエール サッカー日本代表応援缶 2026 キリン グッドエール サッカー日本代表応援缶 2026 review
キリン グッドエール サッカー日本代表応援缶 2026
 キリン グッドエール「サッカー日本代表応援缶 2026」。 発売日は、5月12日。

 中身は通常品につき、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 ホップの持つフルーティさを存分に引き立てた、こだわりの製法です。

 ひろがれ、幸せのエール
 売上の一部が、日本各地の地域コミュニティを元気にする活動に活用されます。 good-ale.jp
 今まさに FIFA W杯 で盛り上がっているので、こんな商品はよく売れているだろう。
種別 ビール
CODE:46194DAKO#40
2026年6月22日[1]
No.11889: ジムビーム ソーダ缶 / サントリー
 じむびーむ そーだかん / さんとりー
サントリー ジムビームソーダ缶 サントリー ジムビームソーダ缶 review
 サントリー ジムビームハイボール缶 が「ジムビームソーダ缶」にリニューアルし、既に流通している。 1月下旬以降のリニューアルだったので、半年近く経過している。未掲載だったため、取り上げる。

 グラスに注いだ液色は、淡いゴールドで、やや濁りがある。 細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、ジムビームらしく土臭い香りだが、少しレモンの爽やかさが加わる。
 味も土臭さが強いが、レモン風味がかなり立っている。アルコール感は強め。 しっかりと飲みごたえがあるのに、爽やかな仕上がり。甘味は弱い。キレは良い。 飲み込んだ後にも、バーボンらしい風味はしっかり残る。
 アルコール分7%。無果汁。レモン蒸留酒使用。 原材料名:ウイスキー(アメリカ製造)、レモンスピリッツ、糖類/炭酸、酸味料。
 ニュースリリースでは、今回のリニューアルを次のように説明する。
 中味は、バーボン原酒の使用量を増やすことで、ジムビームの香味をより一層感じていただける味わいを実現しました。 バーボンの力強さ、キレのある飲みごたえをお楽しみいただけます。
 パッケージは、「JIM BEAM」のロゴを大きく中央に配するとともに、新たに「世界No.1バーボン」の文言で、ジムビームの魅力が伝わるデザインを目指しました。
 香りも味わいも、従来品よりバランスが向上したように感じた。ウイスキーを減らしたのか?と思ったのだが、逆であった。 上辺だけでないコクが増したのだろうか。アルコール度数が従来品の6%から7%に上昇したので、キレが良くなった感じはある。
 ウイスキー初心者が飲むような製品ではないので、真のファンが好む方向へのリニューアルを果たしたことは、正解である。 考え得るベストな状態になったと思う。
 余計なことだが、私の個人的な好みを言うと、もう少し度数を強く、9%くらいにしてくれたら一層良いと感じる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46195DAEE#RN01L
2026年6月22日[2]
No.11890: スーパードライ がんばれ!阪神タイガース缶 / アサヒ
 すーぱーどらい がんばれ!はんしんたいがーすかん / あさひ
アサヒスーパードライ 阪神タイガース缶 アサヒスーパードライ 阪神タイガース缶 review
アサヒスーパードライ 阪神タイガース缶
 アサヒスーパードライ「がんばれ!阪神タイガース缶」。
 先日掲載した アサヒ生ビール 阪神タイガース缶 とともに、 4月28日から近畿圏を中心としたエリアで発売されたものである。

 中身は通常品のため、味のレビューについては割愛する。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 昨年 は球団創設90周年にあたる年のため、その記念ロゴが配されるなど、特徴的なデザインだったが、 今年は通常の球団ロゴのみで、あまり目立たない缶となっている。特に2026年といった表記もない。
種別 ビール
CODE:46195DAKO#UK
2026年6月23日[1]
No.11891: 麒麟特製 メロンソーダサワー <期間限定> / キリン
 きりんとくせい めろんそーださわー <きかんげんてい> / きりん
キリン特製 メロンソーダサワー キリン特製 メロンソーダサワー review
 麒麟特製サワーシリーズの期間限定「メロンソーダサワー」。発売日は、6月16日。

 グラスに注いだ液色は、ややくすんだ感じの薄緑色で、透過性がある。 非常に細かな気泡がグラスの中を立ち上っている。
 香りは、昔ながらのメロンソーダを彷彿とさせる人工的で甘そうな香り。 メロン香ではなく、あくまでもメロンソーダ香なのだ。
 味は香りの印象通り、甘味が非常に強い。かき氷のシロップ的な味だが、 酸味と苦味もあるので、ただ甘いだけではない。アルコール感はしっかりめ。 飲み込んだ後にも、甘味と苦味が口に残る。
 アルコール分6%。無果汁。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、シトラスエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK・スクラロース)、紅花色素、クチナシ色素。
 原材料の中に「糖類」があるのに、「糖類ゼロ」との表記があるのは矛盾ではない。「糖類ゼロ」と表記して良い範囲内の量しか使用していないからだ。
 なお、前回発売は 昨年(2025年)5月27日だったので、およそ1年ぶりの再販。中身は変わっていないようであった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46196DAEE#07
2026年6月23日[2]
No.11892: フラノ1508B号 / サッポロ(製造:わくわく手作りファーム川北)
 ふらの1508Bごう / さっぽろ
フラノ1508B号 フラノ1508B号 review
フラノ1508B号
 サッポロビールの運営するオンラインストア「シュパーク」において、昨年(2025年)夏に販売された「フラノ1508B号」。 まだ名前のないホップを用いた試験的な作品で、同時に フラノ1401U号 という製品も発売されていたもよう。
 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたため、 今回飲むこととなった。
 サッポロビールのプロジェクトではあるが、「金沢百万石ビール」の醸造元である(有)わくわく手作りファーム川北が製造している。

 グラスに注いだ液色は、琥珀寄りの黄金色で、オレンジがかっている。泡はベージュ色で概ねきめ細かいが、 当初よく盛り上がるものの、泡持ちはそれほどでもない。鮮度が落ちているためかもしれない。
 香りは、フルーティで甘く、こってり感があるものの、清々しくもある。この雰囲気は、 サッポロ SORACHI1984 のソラチエースを思い出させる。
 味はその香りの印象のままもボリューム感があると思いきや、厚みはそれほどでもなく、ギュッと収斂性ある苦味の押しが強い。 少しカスタードクリームみたいな香味があるのも、ソラチエースに近いキャラクターだと感じる。 飲み進めると、舌の奥に強烈な苦味がどんどん蓄積されるのがわかる。ゆえに、爽快なキレなどとは無縁であり、 じんわり重たく痺れる感じの苦味の余韻が残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(国内製造)、ホップ。製造者:(有)わくわく手作りファーム川北 石川県能美郡川北町字橘新イ54番地1。 製造所:石川県能美郡川北町字橘新ロ49番1。
 はじめまして、「フラノ1508B号」です。北海道・上富良野生まれのホップ品種です。今回初めてビールになりました。 「フルーティ」で「トロピカル」な香りがすると言われているけれど、あなたはどんな風に感じましたか? ぜひ感想を教えてね。
 ビアスタイルはIPAということで、強烈な苦味がキャラクターをつくっているが、度数5.5%なので、それほどのボリューム感はない。 ホップの鮮烈な香味が前面に出された、記憶に残る製品となっている。
 なお、賞味期限が先月切れてしまっていたが、ホップの力強さもあってか、ほとんど劣化を感じなかった。
種別 ビール
CODE:46196PRST#UK
2025年6月24日[1]
No.11893: 贅沢搾り PREMIUM メロン <数量限定> / アサヒ
 ぜいたくしぼり ぷれみあむ めろん <すうりょうげんてい> / あさひ
アサヒ 贅沢搾りPREMIUM メロン アサヒ 贅沢搾りPREMIUM メロン review
 アサヒ 贅沢搾り PREMIUM「メロン」。発売日は、6月16日。 昨年 も同時期に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある薄緑色。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、メロンらしい豊潤な甘さがツンと立っている。一方、青臭い感じは弱く、きれいに化粧されたような香りだ。
 口当たりがとろっとしており、メロンらしさが強調されている。味はしっかりと甘い。 アルコール感は弱い。飲み込んだ後にも、しっかり甘味が口に残る。
 アルコール分4%。果汁5%。 原材料名:ウオッカ、メロン果汁、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 果汁5%というと少ないように思うが、コストを考えると、メロン果汁5%は贅沢である。 ただ、品種は明記されていないので、色んなメロンの果汁が使われているのではないかと推測される。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46197DAEE#08
2026年6月24日[2]
No.11894: セブン・ザ・プライス レモンストロングサワー / セブン&アイ(アシードビバレッジプラス)
 せぶん・ざ・ぷらいす れもんすとろんぐさわー / せぶん あんど あい(あしーどびばれっじぷらす)
セブン・ザ・プライス レモンストロングサワー セブン・ザ・プライス レモンストロングサワー review
 セブン&アイグループのスーパー業態であるイトーヨーカドー等で扱われているP.B.セブン・ザ・プライスの「レモンストロングサワー」。 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、ほんのり黄色っぽく色づいている様にも見える。非常に細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、強いアルコール臭にほのかなレモン香。相当に強い味が想像される。
 味は香りの印象通り、アルコールが強烈であるだけでなく、レモンの酸も刺すように感じられる。 甘味はほんのり。炭酸の刺激と相まって、ビリッとした舌触り。飲み進めると、どんどんアルコールの強さが実感され、 飲み込んだ後にも、豊かなアルコール感と鋭い酸っぱさ、そしてほのかな甘さが残る。
 アルコール分9%。果汁3%。原材料名:レモン果汁、ウォッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、甘味料(アセスルファムK)、香料。 販売者:アシードビバレッジプラス株式会社 広島県福山市箕島町5725-1。 製造場:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場 栃木県下野市下石橋561。
 酒飲み好みのシンプルかつ強烈なレモンサワー。今やこういったタイプは、P.B.くらいでしか味わえないから貴重だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46197PRST#UK
2025年6月25日[1]
No.11895: 焼酎ハイボール 強烈パインサイダー割り <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる きょうれつぱいんさいだーわり <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール 強烈パインサイダー割り タカラ 焼酎ハイボール 強烈パインサイダー割り review
 タカラ焼酎ハイボールの限定「強烈パインサイダー割り」。 発売日は、6月16日。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡い黄色。注いだ当初は、大粒の気泡が勢いよくグラスの中を立ち昇っており、 ガス圧が非常に高いことが見て取れる。
 香りは、焼酎ハイボールにしてはかなり甘く、パインとサイダーの甘さが呼応。アルコール臭もしっかり。
 一方、味は甘味が極めて弱い。飲み慣れている人間からすると、これが焼酎ハイボールなんだと理解できるが、 香りの甘さからのギャップに驚く人もいるだろう。パインらしい甘さはほぼ香りだけ。舌ではほとんど甘味を感じない。 アルコール感は強く、キレは抜群。飲み込んだ後には、ほとんど味を残さない。
 アルコール分7%。無果汁。 原材料名:焼酎(国内製造)、パイナップルエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素。
 こういうニッチを狙ったような商品でも、固定ファンは相当いるものと思われる。タカラさんのこのぶれない姿勢は素晴らしい。 昨今は甘くないチューハイが人気を博しているが、時代がやっと宝酒造に追いついてきたのだと、私などはしみじみ思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46198SEST#08
2026年6月25日[2]
No.11896: E-WA! 加賀しずくのチューハイ / アシードビバレッジプラス
 いーわ かがしずくのちゅーはい / あしーどびばれっじぷらす
E-WA 加賀しずくのチューハイ E-WA 加賀しずくのチューハイ review
E-WA 加賀しずくのチューハイ
 滋賀県を本拠地とするスーパー「平和堂」で扱われているP.B.商品 E-WA!(イーワ) シリーズの「加賀しずくのチューハイ」。

 グラスに注いだ液色は、かすかに濁りのある薄黄色。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、やわらかな和梨香。シンプルでナチュラルな感じだが、甘味が強そう。
 味は香りの印象通り甘味が強い。酸は穏やか。軽い苦味も感じる。 コクがないので、比較的さらっとした飲み心地。アルコール感は弱め。
 果汁4%。アルコール分5%。 原材料名:日本なし果汁、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖/炭酸、酸味料、香料。 販売者:アシードビバレッジプラス株式会社 広島県福山市箕島町5725-1。 製造所:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場、栃木県下野市下石橋561。
 缶側面に、次の説明文がある。
 加賀しずくとは
 2017年に石川県で生まれた梨の新品種。果物1つ1つに養分が行きわたるよう1本の木に実らせる果実の数を厳選して栽培しています。 ジューシーで、酸味を抑えた上品な甘さとなめらかな口あたりが特長です。
 実は同じ商品を半年ほど前に掲載しているのだが、アシードグループが再編前に出されたものだったため、 販売者がアシードブリュー(株)であった。今日掲載のものは、販売者名がアシードビバレッジプラス(株)となっている。
 但し、中味はまったく変わっていなかった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46198APTS#UK
2026年6月26日[1]
No.11897: 翠ジンソーダ缶 グレープフルーツ&トニック <限定> / サントリー
 すいじんそーだかん ぐれーぷふるーつ あんど とにっく <げんてい> / さんとりー
サントリー 翠ジンソーダ缶 グレープフルーツ&トニック サントリー 翠ジンソーダ缶 グレープフルーツ&トニック review
 サントリー 翠ジンソーダ缶 の限定「グレープフルーツ&トニック」。発売日は、6月16日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、わずかにゴールドっぽいかな?と言う程度。 細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
 香りは、爽やかで軽快。柑橘香が強調されているが、グレープフルーツがその正体だろう。
 味は甘味が抑えられつつ、ジューシー感があって、ほんのり甘酸っぱい。 アルコール感はほどほど。キレが良く、飲み込んだ後にはジュニパーベリーの香味をベースに、 グレフルの甘酸っぱさと苦味が口に残る。
 グレープフルーツ浸漬酒使用。アルコール分5%。プリン体ゼロ。 原材料名:スピリッツ(国内製造)、グレープフルーツ、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 翠ジンソーダに、グレープフルーツ浸漬酒とトニックを合わせ、果実感とすっきりとした味わいに。 食事と一緒にお愉しみください。
 通年品 翠ジンソーダは糖類不使用だが、本品は味わいバランスを取るためか、糖類と、さらには香料が用いられている。 その点で、若干作られた味だと言えるが、翠のナチュラルな風味はまったく犠牲にはなっていない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46199LSEE#10
2026年6月26日[2]
No.11898: フラノ1401U号 / サッポロ(製造:わくわく手作りファーム川北)
 ふらの1401Uごう / さっぽろ
フラノ1401U号 フラノ1401U号 review
フラノ1401U号
 サッポロビールの運営するオンラインストア「シュパーク」において、昨年(2025年)夏に販売された「フラノ1401U号」。 まだ名前のないホップを用いた試験的な作品で、先日掲載した フラノ1508B号 とともに発売されたものである。
 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたため、 今回飲むこととなった。
 サッポロビールのプロジェクトではあるが、「金沢百万石ビール」の醸造元である(有)わくわく手作りファーム川北が製造している。

 グラスに注いだ液色は、琥珀寄りの黄金色で、オレンジがかっている。泡はベージュ色で概ねきめ細かいが、 当初よく盛り上がるものの、泡持ちはそれほどでもない。鮮度が落ちているためかもしれない。
 香りは、先日飲んだ 1508B号よりも、ややブラウンな感じが強いかな?とも思う。基本的にフルーティーで甘く、濃密なキャラクターは同じ。 だが、1508B号の方は清澄な感じが強かったのに対し、こちらは熟成感というか、落ち着きを感じる。
 味は苦味のパワフルさが圧倒的。柑橘のような酸はあるものの、苦味がそれを覆い尽くしている感じ。 甘味はほんのり。飲み込んだ後にも、ギュッと凝縮感のある苦味が口中にずっと居座っている。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(国内製造)、ホップ。製造者:(有)わくわく手作りファーム川北 石川県能美郡川北町字橘新イ54番地1。 製造所:石川県能美郡川北町字橘新ロ49番1。
 はじめまして、「フラノ1401U号」です。北海道・上富良野生まれのホップ品種です。今回初めてビールになりました。 「グリーン」で「シトラス」の香りがすると言われているけれど、あなたはどんな風に感じましたか? ぜひ感想を教えてね。
 ビアスタイルはIPAということで、先日飲んだ 1508B号と同じ。アルコール度数も同じ。 IPAらしさという点では、本日の1401U号のほうが、らしい感じはした。
 いずれも、もしビアホールなどで提供するとしたら、かなりの金額(千数百円)で出せるような内容だとは思うが、 家庭で日常的に飲みたいかというと、どちらも飲み疲れるタイプかな?とは思う。
 なお、賞味期限が先月切れてしまっているが、ホップの力強さもあってか、ほとんど劣化を感じなかった。
種別 ビール
CODE:46199PRST#UK
2026年6月27日[1]
No.11899: 夏のパインチューハイ <限定> / サントリー
 なつのぱいんちゅーはい <げんてい> / さんとりー
サントリー 夏のパインチューハイ サントリー 夏のパインチューハイ review
 サントリー「夏のパインチューハイ」。発売日は6月16日。 昨年もこの時季に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
 香りは、甘酸っぱいパイン香がツンと香り立つ。
 味は香りの印象通り甘酸っぱく、爽やか。甘みも酸味もともにしっかりとしているが、 果汁感はそれほどなく、さらっとした飲み口。アルコール感はほどほど。
 アルコール分5%。パイナップル浸漬酒使用。 原材料名:パイナップル、スピリッツ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 思わず気分があがる夏にぴったりなパインのジューシーさを楽しんで!
 中身は 昨年 から変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46200DAKO#11
2026年6月27日[2]
No.11900: セブン・ザ・プライス グレープフルーツストロングサワー / セブン&アイ(アシードビバレッジプラス)
 せぶん・ざ・ぷらいす ぐれーぷふるーつすとろんぐさわー / せぶん あんど あい(あしーどびばれっじぷらす)
セブン・ザ・プライス グレープフルーツストロングサワー セブン・ザ・プライス グレープフルーツストロングサワー review
 セブン&アイグループのスーパー業態であるイトーヨーカドー等で扱われているP.B.セブン・ザ・プライスの「グレープフルーツストロングサワー」。 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、ほんのり黄色っぽく色づいている様にも見える。非常に細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、強いアルコール臭が主体で、微かにグレフルの皮のような苦さが混じる。
 味はかなり甘味が強い。一昔前なら、グレフルのストロングならば、このように甘味が強いのが普通であったのだが、 最近はこういったものはすっかり少なくなった。酸味の尖りなどはなく、ジューシー感もない。ひたすら強いアルコールと、 人工的な甘さばかりが目立つ。飲み込んだ後にも、だらっとした甘味が舌の奥あたりにへばりついている。
 アルコール分9%。果汁4%。原材料名:グレープフルーツ果汁、ウォッカ(国内製造)/酸味料、炭酸、甘味料(アセスルファムK)、香料。 販売者:アシードビバレッジプラス株式会社 広島県福山市箕島町5725-1。 製造場:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場 栃木県下野市下石橋561。
 アルコール9%で、こんなにこってりした味わいのストロングチューハイが残っているのは貴重。 決して高品質ではなく、ましてや今風でもないが、昔ながらの体に良くなさそうなカップ麺を食べたときみたいな、 不思議な懐かしさを感じる製品である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46200PRST#UK

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