ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.12021−12040


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2026年8月28日[1]
No.12021: 贅沢搾り PREMIUM 和梨 <数量限定> / アサヒ
 ぜいたくしぼり ぷれみあむ わなし <すうりょうげんてい> / あさひ
アサヒ 贅沢搾りPREMIUM 和梨 アサヒ 贅沢搾りPREMIUM 和梨 review
 アサヒ贅沢搾りPREMIUM の限定「和梨」。発売日は、8月18日。昨年も同時期に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、甘くやさしい和梨香。混じりけのない感じ。
 味は香りの印象通り、甘味が強いが、若干の苦味もある。アルコール感は弱い。 飲み込んだ後には、やさしい甘味が口に残る。
 アルコール分4%。果汁5%。原材料名:ウオッカ、日本なし果汁、糖類(国内製造)/炭酸、香料、酸味料。
 中身は 昨年 から変わっていないようであった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46262DAKO#10
2026年8月28日[2]
No.12022: QUITTO チューハイ 無糖レモン / ゲンキー(製造:三幸食品工業)
 くいっと ちゅーはい むとうれもん / げんきー
QUITTO チューハイ 無糖レモン QUITTO チューハイ 無糖レモン review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー の P.B.QUITTO(クイッと)の「無糖レモン」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある薄黄色。気泡は少なく、炭酸はあまり強くはなさそう。
 香りは、非常にシャープなレモン香で、アルコール臭の方が勝っている。
 味は甘味がまったくなく、かといって酸味もそれほど強烈でもなく、スッキリとした口当たり。適度な苦味。 アルコール感はかなり強い。キレは抜群で、飲み込んだ後にもほぼ味を残さない。
 アルコール分7%。果汁2.8%。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモン果汁/炭酸、酸味料、香料。 製造者:三幸食品工業株式会社K 広島県東広島市安芸津町三津4215番地3。 発売元:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。
 実は 3年程前に一度取り上げており、パッケージデザインは変わっているのだが、中身については変化を感じなかった。 削ぎ落とすべきものをすべて削ぎ落として、残った要素だけで構成したチューハイという感じ。これを好むかどうかはその人の嗜好によるけれども、 ここまで徹底し、中途半端に忖度しないで商品化したものは、貴重である。ある意味P.B.の鑑と言っていいかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46262PRST#UK
2026年8月29日[1]
No.12023: サッポロサワー 氷彩 1984 和梨仕立て <数量限定> / サッポロ
 さっぽろさわー ひょうさい 1984 わなしじたて <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロサワー 氷彩 1984 和梨仕立て サッポロサワー 氷彩 1984 和梨仕立て review
サッポロサワー 氷彩 1984 和梨仕立て
 サッポロサワー 氷彩 1984 の限定「和梨仕立て」。発売日は、8月25日。

 グラスに注いだ液色は、微かに濁りのあるごく淡いゴールド。細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っており、 まるでスパークリングワインのように見える。
 香りは、ほの甘い和梨だが、ベースに氷彩らしいブランデーベースの甘いふくらみがある。 その2つの香りが高次に融合している。
 味は甘味がかなり抑制的。実に和梨らしい上品な甘い風味なのだが、香りの印象ほど甘くない。さらに苦味があって、引き締まっている。 では味気ないのか?というと、そうではなく、氷彩サワーシリーズらしいじんわりした飲みごたえ。適度に酸味も効いている。 飲み込んだ後にも、ベースのお酒の豊かな風味がしっかりと残る。
 アルコール分7%。果汁0.1%。原材料名:ウォッカ(国内製造)、ブランデー、日本なし果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。
 秋を前に、各社梨味チューハイをリリースし始める時期だが、どうしても甘味が舌に残るような仕上がりのものが多い。 しかし本品は、お酒感のほうが優位で、甘ったるさはない。こんなにうまく和梨味をコントロールできている缶チューハイは珍しい。 これは氷彩自身が持つ個性によるものだろう。
 これなら、食中酒として和食に合わせることができそうだ。缶に書かれている「すっきりフルーティ」そのままのキャラクターというか、 フルーティはそんなに前面に出てこない。酸味がこんなに梨の甘さ、フルーティさをコントロールし、共存できるとは、新たな発見である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46263DAKO#04
2026年8月29日[2]
No.12024: アサヒ・オリオン ザ・ダーク <沖縄醸造> / オリオン
 あさひ・おりおん ざ・だーく <おきなわじょうぞう> / おりおん
アサヒ・オリオン ザ・ダーク アサヒ・オリオン ザ・ダーク review
 オリオンビールの「ザ・ダーク」を、提携先のアサヒビールが本州等で販売している「アサヒ・オリオン ザ・ダーク」。
 最近の新商品ではないが、未掲載だったため取り上げる。

 グラスに注いだ液色は、やや透過性のあるダークブラウン。 泡も淡いブラウンできめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、重たいロースティ感がくるものの、芳しいホップ香も同居。
 口当たりは比較的軽快。もっとずっしり重たいものを想像していたが、ビール自体にボリューム感があまりなく、軽い酸味がある。 ロースティなのに軽妙。ほどほどのコク。飲み込んだ後にも、柔らかい焦げ感と軽い酸味が残る。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、大麦、コーン、スターチ。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。 販売元:アサヒビール株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 濃色ラガーとしても、かなり軽快な部類だろう。重たさをほとんど感じず、酸味が味のキーポイントになっている。
 そういえば、本家オリオン社が売っている ザ・ダーク の現行品をまだ取り上げていなかった。 チャンスがあれば購入したい。
種別 ビール
CODE:46263DAEE#UK
2026年8月30日[1]
No.12025: くだものトリス缶 ぶどうハイボール <限定> / サントリー
 くだものとりすかん ぶどうはいぼーる <げんてい> / さんとりー
サントリー くだものトリス缶 ぶどうハイボール サントリー くだものトリス缶 ぶどうハイボール review
 トリスハイボール缶の派生ブランド「くだものトリス缶」の限定「ぶどうハイボール」。 発売日は、8月25日。

 グラスに注いだ液色は、透過性のある薄紫。どちらかというと赤っぽい。細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、ぶどうのころっとした甘い香りが強い。このシリーズに共通だが、非常にフルーティであって、ウイスキーの香りは弱い。
 味も香りの印象通りぶどうが強いのだが、甘味はそれほどでもなく、苦味が目立っている。やはりウイスキーらしさはあまりない。 ほのかな甘さにぶどうの渋味。アルコール感はほどほど。飲み込んだ後にも、ぶどう風味が残り、ウイスキー感は強くない。
 アルコール分5%。ぶどう果汁1%。 原材料名:ウイスキー(国内製造)、ぶどう、糖類/炭酸、酸味料、香料、ぶどう色素。
 本当にハイボールですか?と聞きたくなるくらい、ウイスキーらしさを抑えて飲みやすく仕上げている。この味づくりは正解である。
 トリスハイボールファンは、ほとんどウイスキー初心者と思われ、 本格的な味わいのものはあまり受けないだろう。ハイボールは飲みやすいという印象を得てもらい、 だんだんウイスキーへの興味を深めてもらう。そういう入口の役割に徹しているからこそ、こういった製品がリリースされる。
 ウイスキー消費の裾野を広げたい。日本を代表するウイスキーメーカーだからこそ、こういうアプローチができるし、 これぞサントリーさんの使命だと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46264DAKO#05
2026年8月30日[2]
No.12026: Re:GIN もったいないゆず ジンソーダ / エシカル・スピリッツ
 りじん もったいないゆず じんそーだ / えしかる・すぴりっつ
エシカル・スピリッツ Re:GIN もったいないゆず ジンソーダ エシカル・スピリッツ Re:GIN もったいないゆず ジンソーダ review
 イオングループ限定商品の「Re:GIN もったいないゆず ジンソーダ」。少し前に店頭でみつけて購入しておいたものだ。
 商品名から、本来捨てられてしまうはずの柚子が使われているのだろうというのはわかるが、 実は14種の"もったいない素材"から造られたジン「LAST EN -縁-」をベースにしている。柚子のほか、緑茶、梅、桜などだそうである。 調べてみると、発売日は5月27日だったようである。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。当初は細かな気泡が多量見えるが、程なくして静まる。
 香りは、これぞジン。間違えようがない。青っぽく、スパイシーさもある。
 味はまったく甘くない。ジンらしいボタニカルな風味が口いっぱいに広がる。 苦味と青臭さ。キリッとしてキレがよく、アルコール感は適度。飲み込んだ後にも、ジンらしい香味が残るが、 柑橘っぽさはあまり感じない。ただ、しばらく時間をおいて、再度グラスの香りを嗅いでみると、柑橘の皮のようなニュアンスをしっかり感じる。 元々多種素材からつくられたジンなので、複雑で奥深い香りであることが原因だろう。
 アルコール分5%。原材料名:ジン(国内製造)/炭酸。 販売者:エシカル・スピリッツ株式会社 東京都台東区蔵前3-9-3。製造場:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場 栃木県下野市下石橋561。
 ジンをただ炭酸で割っただけの製品。それが、これだけ複雑な風味になっているのだから、ジンそのものの実力だとわかる。 何気なく手に取った商品だが、魅力溢れるジンソーダであった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46264DAKO#95
2026年8月31日[1]
No.12027: キリンウイスキー 陸ハイボール / キリン
 きりんういすきー りくはいぼーる / きりん
キリン 陸 ハイボール缶 キリン 陸 ハイボール缶 review
 キリンウイスキー「陸ハイボール」。
 2024年12月に初登場し、2025年にも限定発売されていたものであるが、 この度、通年品として改めてリリースされた。発売日は、8月25日。

 グラスに注いだ液色は、淡い琥珀色だが、ハイボール缶にしてはわりとしっかりめの色。 非常に細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、甘く柔らかい。桃のような果実香に、少し白檀のような香りが混じる。
 味も香りの印象通り甘く優しい。奥深さこそ感じないが、まろやかさとスッキリ感が共存。 極めて穏やかな余韻。
 アルコール分7%。原材料名:グレーン、モルト、スピリッツ/炭酸。原料原産地名:国内製造、英国製造(グレーンウイスキー)。
 限定発売時の製品と比べ、重大な相違があった。今回、原材料に「スピリッツ」が添加されている。 廉価版ハイボールなので、べつにそれが悪いことだと言うつもりはないが、少しガッカリしたのも事実。
 このあたりは、メーカーさんごと、製品ごとに思想が違うように思うが、たとえ味わいバランスを欠くとしても、 混ぜ物をしないのが誠実と考えるアプローチと、出来上がりの味わいバランスを理想に近づけるために、あえて混ぜ物を選択するアプローチ。 今回は後者であるが、非常に私的な好みで言わせてもらうと、私は前者の商品設計思想が好きだ。 だから、余分なものを混ぜたことに対して、過敏に反応してしまうのだが、 「本物」をうたう商品ではなく、広く大衆にアピールすべき商品の場合、仕上がりの善し悪しで評価すべき。
 だから、この仕上がりは正解であり、ウイスキー消費の裾野を広げる役目を果たしてくれそうだ。 本格的なハイボール缶のともすると飲みにくい仕上がりとは違い、また、ウイスキー臭さを極力排したカクテルのような商品とも違う。 絶妙な立ち位置のハイボール缶なのだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46265DAKO#06
2026年8月31日[2]
No.12028: WATTA 沖縄パイン&長野シャインマスカット <数量限定> / オリオン
 わった おきなわぱいん あんど ながのしゃいんますかっと <すうりょうげんてい> / おりおん
オリオン WATTA 沖縄パイン&長野シャインマスカット オリオン WATTA 沖縄パイン&長野シャインマスカット review
オリオン WATTA 沖縄パイン&長野シャインマスカット
 オリオン WATTA の数量限定「沖縄パイン&長野シャインマスカット」。発売日は、8月4日。
 全国のご当地果実とのコラボレーションを展開するシリーズ「MEET! WATTA」の第2弾商品として発売されたものである。 なお、第1弾は今年(2026年)5月に発売された 沖縄パッション&愛媛みかん である。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いゴールド。非常に細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、パインのトロピカルな甘酸っぱさが、ぶどうの優しい甘さで抑えられている感じ。 尖りのない味が想像される。
 味は香りの印象からはむしろ逆で、酸がかなり鋭い。ぶどうらしい甘味は感じるものの、非常に上品で控えめ。 その代わりにキュッと鋭い酸味が前面に。アルコール感は弱い。飲み込んだ後にも、しっかり酸味とぶどうの穏やかな甘味が口に残る。
 アルコール分5%。果汁0.1%。沖縄県産パイナップル由来エキス・長野県産シャインマスカット果汁使用。 原材料名:ぶどう果汁、パイナップルエキス、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、ビタミンC。
 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。 製造所:オエノンプロダクトサポート株式会社 兵庫県神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 缶裏に、次の記載がある。
 MEET! WATTA
 沖縄とご当地の果実が出会って、特別なWATTAが誕生。 長野シャインマスカットの上品で爽やかな香りと沖縄パインのトロピカルな甘酸っぱさがMEET! 今だけの華やかなでフルーティーな味わいをお楽しみください。
 シャインマスカットと聞いただけで、甘い味を想像していたが、仕上がりはかなりさっぱりした味わいになっていた。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46265LSEK#27
2026年9月1日[1]
No.12029: アサヒ生ビール 生ジョッキ缶 / アサヒ
 あさひなまびーる なまじょっきかん / あさひ
アサヒ生ビール 生ジョッキ缶 アサヒ生ビール 生ジョッキ缶 review
アサヒ生ビール 生ジョッキ缶 アサヒ生ビール 生ジョッキ缶
 アサヒ生ビール(マルエフ)「生ジョッキ缶」。発売日は、8月4日。 入手に少し時間が掛かってしまったが、取り上げたい。

 スーパードライで一世を風靡した生ジョッキ缶は、開缶すると泡が盛り上がってくる仕様だが、 保管や冷やし方がしっかりしていないと、泡があふれ出てしまうことがある。
 今回私は何日か前から冷蔵庫に入れ、取り出すときにも衝撃を与えないなど、気をつけたはずだが、 開缶した途端、泡が多量盛り上がってきて、すぐに溢れ出た。もうこうなると、為す術もなくテーブル上に溢れるに任せるしかない。
 泡が落ち着いてから缶に鼻を近づけて香りを嗅いでみると、ほとんど香り立ちというものを感じず、 非常に控えめにモルト主体の香りが感じられる程度。華やかな感じはまるでない。一口飲んでみると、 口当たりが非常にまろやかで、苦味はとことん抑えられている。
 グラスに注いでみると、当初は泡が盛り上がるが、既にピークを過ぎた感じで、すぐに減衰。 香りは、先ほどよりはしっかり感じられるものの、やはり際立った華やかさなどはない。
 飲むと丸みのある味わいで、非常に優しい。苦味の角を削られた感じで、その分、渋味が若干まとわりつく感じがある。 飲み込んだ後には、穏やかな甘味というか、旨味の余韻が残る。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 泡がこぼれるというアクシデントが今回あったが、これは取り扱い方法により回避できることである。よく冷やす。揺らさない。静かに開缶する。
 スーパードライによってデビューした生ジョッキ缶ではあるが、味わいとの相性は、むしろマルエフのほうが良いように私には感じられた。 スーパードライは、泡がたくさん盛り上がるような状態では、持ち味であるシャープさが少し失われてしまう。 無論、それで角を丸くし、ドリンカビリティの向上が図られている面はあるが、ドライの魅力はケンケンとした強い刺激だと思っている人には、 余計なお世話だと思われてしまう懸念がある。
 一方、マルエフはまろやかな飲み口が売りなので、生ジョッキ缶がそれをサポート、増幅してくれる。 ファンには歓迎されるに違いない。
 なお、今回入手に手間取ってしまったのは、私の行動範囲内では売っている店がほとんどなく、 ようやくセブン-イレブン1店で遭遇したため。こんなに売れそうな商品なのに、珍しいことである。 出荷量が少なくてニーズに追いついていないのか、販売店が仕入れを躊躇しているのか、真相はわからないが、 消費者が目にする機会が少ないのは、もったいないことである。
種別 ビール
CODE:46266SEST#28
2026年9月1日[2]
No.12030: ゼロサワー キウイ <数量限定> / サンガリア
 ぜろさわー きうい <すうりょうげんてい> / さんがりあ
サンガリア ゼロサワー キウイ サンガリア ゼロサワー キウイ review
 コンビニ LAWSON で売られているサンガリア・ゼロサワーシリーズの「キウイ」。発売日は、8月25日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、微かにゴールドっぽく色づいている。 細かな気泡が少量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、シンプルなキウイ香。生臭い感じがあり、甘酸っぱい。
 味は香りの印象どおり、キュンと甘酸っぱいが、苦味も効いて、引き締まっている。 甘味料によるダラッとした甘味はあるが、それを酸味がうまく抑え込んでいる印象がある。 飲み込んだ後にも、甘酸っぱさと、軽い苦味が口に残る。
 アルコール分5%。果汁1%。糖類0。プリン体0。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、キウイフルーツ果汁/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 製造者:株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー 大阪市東住吉区中野4-2-13。 製造所:三重県伊賀市依那具字柳原844-1。
 当サイトの記録によると、キウイの前回掲載は 2022年である。その間にも販売はあったのかもしれないが、 検索しても出てこないので、本当に4年ぶりなのかもしれない。
 ゼロサワーシリーズのフレーバーとして、かなり適しているとは思うが、そんなに多くの支持が得られる商品とも思えないので、 来年以降も出されるかどうかは、微妙かも。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46266LSEK#07
2026年9月2日[1]
No.12031: −196 無糖 桃スパークリング <限定> / サントリー
 いちきゅーろく むとう ももすぱーくりんぐ <げんてい> / さんとりー
サントリー -196 無糖 桃スパークリング サントリー -196 無糖 桃スパークリング review
サントリー -196 無糖 桃スパークリング
 サントリー −196(イチキューロク)無糖シリーズの限定「桃スパークリング」。 発売日は、9月1日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、わずかに黄色っぽく濁りがある。 多量の細かな気泡がグラスの中を立ち上っている。
 香りは、やさしい桃。人工的ではあるが、あまり押しの強くない香り。
 味は香りの印象通り、甘くやさしい。甘いといっても無糖なので、ほんのりとした甘味であり、むしろ少し苦味もある。 アルコール感はしっかり。スッキリとキレが良く、飲み込んだ後には、ふんわり桃らしい甘い香りが漂う。
 アルコール分7%。原材料名:もも、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 糖類も甘味料も使っていないのに、桃らしい甘い風味が出ているのは、浸漬酒のおかげ。 196シリーズならではの味わいだといえる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46267DAKO#01
2026年9月2日[2]
No.12032: TOPVALU プレミアム 生ビール 愛知・名古屋2026大会 オリジナルパッケージ / サッポロ
 とっぷう゛ぁりゅ ぷれみあむ なまびーる あいち・なごや2026たいかい おりじなるぱっけーじ / さっぽろ
TOPVALU プレミアム生ビール 愛知・名古屋2026大会 TOPVALU プレミアム生ビール 愛知・名古屋2026大会 review
TOPVALU プレミアム生ビール 愛知・名古屋2026大会
 イオングループP.B.である TOPVALU プレミアム生ビール「愛知・名古屋2026大会 オリジナルパッケージ」。 発売を知らなかったが、少し前に店頭で発見し、購入したもの。
 イオンは第20回アジア競技大会及び第5回アジアパラ競技大会(総称:愛知・名古屋2026大会)のプレステージパートナーということで、 この商品が公式ビールという位置づけだそうである。
 また、7月30日から順次「愛知・名古屋フェア」を開催しており、こちら関西では9月11日〜13日に行われるとのこと。

 中身は通常品と同じため、味については 既掲載記事を参照されたい。
 アルコール分5%。麦芽100%使用。 原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 販売者:イオントップバリュ株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1。 製造場:サッポロビール株式会社 東京都渋谷区恵比寿4-20-1。
【製造所固有記号】L:サッポロビール株式会社 千葉工場 千葉県船橋市高瀬町2 京葉食品コンビナート内
Y:サッポロビール株式会社 静岡工場 静岡県焼津市浜当目708-1
 購入した缶の製造所固有記号を見ると L なので、千葉工場で製造されたものであった。
 なお、第20回アジア競技大会は2026年9月19日〜10月4日。第5回アジアパラ競技大会は同10月18日〜10月24日に、 名古屋市瑞穂公園陸上競技場にて開催される。
種別 ビール
CODE:46267DAKO#UK
2026年9月3日[1]
No.12033: 氷結 無糖 ざくろ <期間限定> / キリン
 ひょうけつ むとう ざくろ <きかんげんてい> / きりん
キリン 氷結 無糖 ざくろ キリン 氷結 無糖 ざくろ review
 キリン氷結無糖シリーズの期間限定「ざくろ」。発売日は、9月1日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、ほんのりゴールドっぽく色づいている。 細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、ああ確かにざくろってこんな香りだったなあ、と思い起こさせてくれるが、実際よりも相当にきれいに強く香っており、 非常に甘酸っぱそうである。
 味は無糖のため甘くなく、酸味が主体。ただ、香りが非常に甘いため、味も甘酸っぱく感じる。 アルコール感は穏やか。キレが良く、飲み込んだ後には味を残さないが、やはり香りの効果で余韻も甘酸っぱい。
 アルコール分4%。果汁0.3%。 原材料名:ざくろ果汁、ウオッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 アルコール4%設定というのが解せない。味気なさ過ぎるのは、低アルコールによるところも大きい。 味わいバランスがベストだと感じられるのなら低アルコールでも良いが、本品の味だと、もう少し高アルコール設定のほうが良かったように感じられる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46268DAKO#02
2026年9月3日[2]
No.12034: PERONI NASTRO AZZURRO / アサヒ
 ぺろーに なすとろ・あずーろ / あさひ
PERONI NASTRO AZZURRO PERONI NASTRO AZZURRO review
 アサヒビールが親会社となっているイタリア・ペローニ社の PERONI NASTRO AZZURRO が、通年販売となった。 発売日は、8月25日。
 従来、業務用のみの展開であった本品が、初めて缶入り製品としてリリースされたのが、昨年9月。 売れ行きが好調だったのか、およそ1年が経過し、このたび通年の定番銘柄となったわけだ。

 なお、中味については、前回のレビュー記事を参照されたい。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、コーン。
 前回掲載時に、このスタイルの海外ビールは競合も多く、よほど上手に差別化を図らないと、戦っていくのは難しいと感じ、そのように書いた。 しかし、うまくニーズを拾ったのであれば、喜ばしいことである。
 今回私も改めて味わってみて、非常にピュアな味わいであり、暑い季節にゴクゴク飲むのに相応しいだけでなく、 色々な食事に合わせやすいとも感じた。位置づけとしては、オランダのハイネケンよりも透明感があり、アメリカのバドワイザーよりは旨みがある。
 特にこのスタイルは、熱等の影響を受けて劣化しやすいものと思われるため、 国内で製造し、アサヒさんお得意の素早い配送によって消費者の元に届けば、このビールの良さが100%活かされる。 会社のイメージにも合っているため、たとえば販売店でスーパードライの隣に陳列してもらい、 「イタリアブランドのもう一つのドライもいかがですか?」といったPOPがあれば、一緒に買っていこうと思う人は多いだろう (いや、それだとスーパードライの売上が1本減ってしまう・・などとケチくさいことを考えてはいけない)。
 このポテンシャルを生かすも殺すも、アサヒさんの今後の売り方次第である。
種別 ビール
CODE:46268DAKO#09
2026年9月4日[1]
No.12035: 75BEER 真夏のラガー <限定醸造> / オリオン
 なごびーる まなつのらがー <げんていじょうぞう> / おりおん
オリオン 75BEER 真夏のラガー オリオン 75BEER 真夏のラガー review
 オリオン 75BEER(なごビール)の限定「真夏のラガー」。発売日は、8月4日であった。 遅くなったが、飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、濃いめの黄金色。泡はほんのりベージュ色でやや粗く、サワサワと盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、爽やかなホップ香が主体だが、やや甘いニュアンスもある。
 口当たりも香りの印象通り、爽やかかつ甘い。苦味もそこそこ強く、全体的にボリューム感がある。 飲み込んだ後にも、ジューシーな甘さと、ズシッと重ための苦味が残る。
 アルコール分5.5%。沖縄県産大麦使用。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、大麦。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。
 75ビールシリーズらしいボリューム感と言えるが、一方で、真夏のラガーという商品名からは、もっと軽やかな味わいが想像されたので、 少し意外ではあった。
種別 ビール
CODE:46269WALIUM#31
2026年9月4日[2]
No.12036: 華よい パイン&オレンジスパークリング <限定> / キリン
 はなよい ぱいん あんど おれんじすぱーくりんぐ <げんてい> / きりん
キリン 華よい パイン&オレンジスパークリング キリン 華よい パイン&オレンジスパークリング review
 キリン華よい の限定「パイン&オレンジスパークリング」。発売日は、9月1日。

 グラスに注いだ液色は、透過性のあるごく淡いオレンジ色。細かな気泡がグラスの中を立ち上るのが見える。
 香りは、甘くトロピカルなパイン香が強く、オレンジはわからない。
 口に含むと、パインだけではないやや尖った酸味があり、これがオレンジなのかと思う。 しかし、パインの甘酸っぱさが圧倒的に強い。アルコール感は弱い。 飲み込んだ後にも、しっかり甘酸っぱさが口に残る。
 アルコール分3%。果汁0.4%。原材料名:パインアップル果汁、オレンジ果汁、スピリッツ、果実浸漬酒(レモン・ライム・グレープフルーツ・ ピンクグレープフルーツ)、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、果実色素。
 昨年7月に出されたものの再販売。中身は変わっていないようであった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46269DAKO#03
2026年9月5日[1]
No.12037: 75BEER アイランドセッションIPA <限定醸造> / オリオン
 なごびーる あいらんどせっしょん あい・ぴー・えー <げんていじょうぞう> / おりおん
オリオン 75BEER アイランドセッションIPA オリオン 75BEER アイランドセッションIPA review
 オリオン 75BEER(なごビール)の限定「アイランドセッションIPA」。発売日は、8月4日であった。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。泡はほぼ白色できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、清々しく、甘くトロピカルなホップ香が強い。
 味はジューシーで甘く、苦味は穏やか。爽やかさとまろやかなコク深さ。飲み込んだ後にも、フルーティな香味と軽い苦味が残る。
 アルコール分5%。沖縄県産アセロラピューレ使用。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、アセロラピューレ。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。
 原材料名を見るまで、まさかアセロラが使われているとは気づかなかった。確かに酸味はあるが、IPAらしいジューシー感だと思っていた。 非常に上手なアクセントの効かせ方。
種別 ビール
CODE:46270WALIUM#32
2026年9月5日[2]
No.12038: 焼酎ハイボール 北海道白ぶどう <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる ほっかいどうしろぶどう <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール 北海道白ぶどう タカラ 焼酎ハイボール 北海道白ぶどう review
タカラ 焼酎ハイボール 北海道白ぶどう
 タカラ焼酎ハイボールの限定「北海道白ぶどう」。発売日は、9月1日。

 グラスに注いだ液色は、淡いレモン色。多量の細かな気泡がグラスの中を勢いよく立ち昇っている。
 香りは、非常に甘い白ぶどう。思い出したのは、キリン氷結シャルドネスパークリング。そのくらい甘い。 でも、焼酎ハイボールだから、きっと味は甘くはないのだろう。そこまで予想はつく。
 飲んでみると、確かに甘くはない。焼酎ハイボールらしくストイックな口当たりで、舌先では決して甘味を感じない。 しかし、香りが非常に甘いので、味も甘く感じてしまう。焼酎のアルコール感はしっかり。 口の中で、そのアルコール感とぶどうの甘い香りがシンクロする。だが、キレは良く、飲み込んだ後にも味自体は残さないものの、 ふんわりぶどうらしい甘い香りが残る。
 アルコール分7%。果汁0.2%。プリン体ゼロ。糖質ゼロ。甘味料ゼロ。 原材料名:焼酎(国内製造)、白ぶどう果汁、ぶどうシロップ、糖類/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素。

 タカラ「焼酎ハイボール」は東京下町の大衆酒場で生まれた元祖酎ハイの味わいを追求したキレ味爽快な辛口チューハイです。 「北海道白ぶどう」は北海道余市郡余市町産の白ぶどう"ナイアガラ"を使用しました。 ナイアガラらしい華やかな香りとやさしい酸味を、この時期だけの限定生産でお楽しみください。
 焼酎ハイボールシリーズのキャラクターと、白ぶどうというのは、正直なところ実にミスマッチである。 これをどう仕上げるのか、非常に興味深かったが、甘さをうまく解放して、ハードなイメージのある焼酎ハイボールを、 柔らかい味わいに仕立てている。
 極めて面白いアプローチで、レビュワー目線では大いに感心するところではあるが、 往年のファンからすると、これって焼酎ハイボールで出す必要があるの?と思ってしまうのではないだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46270DAKO#04
2026年9月6日[1]
No.12039: サッポロ黒ラベル 「山本由伸」デザイン缶 / サッポロ
 さっぽろくろらべる 「やまもとよしのぶ」でざいんかん / さっぽろ
サッポロ黒ラベル 山本由伸デザイン缶 サッポロ黒ラベル 山本由伸デザイン缶 review
サッポロ黒ラベル 山本由伸デザイン缶
 サッポロ黒ラベル「山本由伸」デザイン缶。発売日は、9月1日。
 メジャーリーグ(MLB)・ロサンゼルスドジャースに所属している山本由伸投手は、 現在、サッポロ黒ラベルの人気CMシリーズ「大人エレベーター」に起用され、放映中。 その同じタイミングで、こんなデザイン缶が投入された。

 中身は通常の黒ラベルなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 実は今回入手の350ml入りレギュラー缶と、500ml入りロング缶は、デザインが異なるらしいのだが、 レギュラー缶しか買ってきていない。そもそも扱われている店が少ないので、これからロング缶が入手できるかわからないが、 みつけたら購入したい。
種別 ビール
CODE:46271AEIT#05
2026年9月6日[2]
No.12040: TOPVALU BESTPRICE ビターレモンサワー / イオントップバリュ(製造:合同酒精)
 とっぷう゛ぁりゅ べすとぷらいす びたーれもんさわー / いおんとっぷばりゅ
TOPVALU BESTPRICE ビターレモンサワー TOPVALU BESTPRICE ビターレモンサワー review
 イオングループのP.B.である TOPVALU BESTPRICE(トップバリュ・ベストプライス)の「ビターレモンサワー」。 発売を知らなかったが、店頭で偶然遭遇して購入。

 グラスに注いだ液色は、ほとんど無色透明だが、微かにゴールドっぽい。細かな気泡がグラスの中に多量見える。
 香りは、キリッとシャープなレモン香が、アルコール臭に溶けている。
 味は甘味が極めて弱い。香りの印象通りシャープで、酸味がかなり強い。豊かなアルコール感。 キレは良いが、飲み込んだ後には強烈な酸味を残す。
 アルコール分7%。レモン果汁2.5%。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、スピリッツ、レモン果汁。添加物:酸味料、炭酸ガス、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。 販売者:イオントップバリュ株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1。 製造場:合同酒精株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
 これまでなかったのが不思議なくらい、実にP.B.らしいシンプルなつくり。 昨今、シャープな味わいの缶チューハイが受けていることから投入されたものだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46271DAKO#UK

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