ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.7121−7140


 HOME  ビール・発泡酒・チューハイの部屋メニューへ戻る  前へ  次へ

2018年12月5日[1]
No.7121: ほろよい 甘熟いちご <限定> / サントリー
 ほろよい かんじゅくいちご <げんてい> / さんとりー
サントリー ほろよい 甘熟いちご サントリー ほろよい 甘熟いちご review
 サントリー ほろよい の限定品「甘熟いちご」。 完熟ではなく、甘く熟すと書いて、かんじゅく。発売日は、12月4日。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある淡いピンク色。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、甘〜いいちご香。商品名から想像されるとおりだ。
 味もイメージどおり甘味が強いが、コクがないのでそれほどくどくはない。 いちご単体で味わいもシンプル。軽い酸味もある。
 アルコール分3%。果汁0.1%。 原材料名:いちご、スピリッツ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、野菜色素、紅花色素。
 そもそも甘いチューハイが好きな人しか手に取らないと思うので、このお菓子のような甘さ設定は正解。 クリスマスシーズンにぴったりな缶デザインも、若い女性に受けそうだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43439DAEE#01
2018年12月5日[2]
No.7122: トリスハイボール缶 ジンジャーエールハイボール <限定> / サントリー
 とりすはいぼーるかん じんじゃーえーるはいぼーる <げんてい> / さんとりー
サントリー トリスハイボール缶 ジンジャーエールハイボール サントリー トリスハイボール缶 ジンジャーエールハイボール review
 トリスハイボール缶の限定品「ジンジャーエールハイボール」。 発売日は、11月27日。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。 細かな気泡が断続的にグラスの中を立ち昇る。
 香りを嗅ぐと、ほぼジンジャーエール。だから、モスコーミュールかな?とすら思うのだが、 良く嗅ぐと、背後にウイスキー香がわずかにある。
 味も香りの印象どおり、ジンジャーエールが強い。 炭酸は弱めなので、チューハイとは明らかに違う。さらに、香りにはあまり感じなかったウイスキーの味わいもきちんとある。
 アルコール分6%。原材料名:ウイスキー、糖類、香料、酸味料。
 ソフトな飲み口で、あまりアルコールを感じないが、飲み進めると、確かにハイボールを飲んだと実感する。
 ところで、商品名だが、「トリスハイボール缶 ジンジャーエールハイボール」と、ハイボールが2回出てくる。 これは、サントリー社のサイト上での表記に従ったものであるため、正式名称である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43439LSEE#08
2018年12月6日[1]
No.7123: 氷結ストロング ピーチ&マンゴー / キリン
 ひょうけつすとろんぐ ぴーち あんど まんごー / きりん
キリン 氷結ストロング ピーチ&マンゴー キリン 氷結ストロング ピーチ&マンゴー review
 12月4日に発売された、キリン氷結ストロング「ピーチ&マンゴー」。 缶に「氷結史上 最も濃いストロング」と書かれている。
 実は1年ほど前に セブン&アイグループ限定商品 として発売されたもので、 この度めでたく全国発売に至ったもの。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。注いでいる時、ジュワジュワと炭酸が音を立てている。
 香りは、マンゴーの濃密さ、桃のやさしい甘さのダブルパンチで、かなり濃厚。 こってりとした味が想像される。
 味は香りの印象どおり、こってりしている。さらに高アルコールのため、非常に濃密な味。 炭酸のピリピリした刺激がアクセントを与えているが、とにかく甘く濃い。
 アルコール分9%。果汁0.9%。人工甘味料0。プリン体0。 原材料:もも果汁・マンゴー果汁・ウォッカ・糖類・酸味料・香料。
 ピーチとマンゴーの氷結ストレート果汁を使用した、芳醇な香りと濃厚な甘み、 人工甘味料不使用のやさしい口当たりのストロング。
 中身は、昨年発売 のものと変わっていないようである。
 上記缶の説明で、「人工甘味料不使用の〜」というくだりがあるが、この表現は珍しい。 よくあるのは、糖類不使用(但し、甘味料は使用)でヘルシーさをアピールするものだが、 これは正反対。
 常日頃、当サイトで書いていることだが、人工甘味料はだらっとした不自然な甘味が口に残るのに対し、 糖類の甘さは極めて自然。高カロリーを気にする人でなければ、糖類使用チューハイのほうが、 自然な味わいのため好感度は高いはず。そういうニーズをちゃんと理解してくれているわけだ。
 それにしても、とにかく甘いこのチューハイ。 お酒らしい高アルコールを求める人は、飲んではいけない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43440DAEE#02
2018年12月6日[2]
No.7124: BOLS BLUE CITRUS / アサヒ
 ぼるす ぶるーしとらす / あさひ
アサヒ BOLS ブルーシトラス アサヒ BOLS ブルーシトラス review
 オランダ産リキュール BOLS を用いてつくられた缶カクテルが登場。 ファミリーマート限定商品だが、アサヒビールとのコラボによって生まれたものだ。 発売日は、11月27日。
 2種あるうち、今日は「ブルーシトラス」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、非常に鮮やかな青色。毒々しい色だとも言える。 かき氷のブルーハワイシロップのようである。
 香りは、酸味の強そうな爽やかな柑橘香で、オレンジのふくらみと、 グレフルの苦さが双方感じられる。

 味は香りの印象以上に酸が強い。酸っぱくて苦い。甘さは抑えめ。 見た目はともするとくどそうな印象だったが、飲んでみればかなりシャープでシンプルな味わい。 アルコール感はそれほどでもない。 飲み進めると、苦味がどんどん自覚され、後味も引き締まっている。
 アルコール分5%。果汁6%。原材料:オレンジリキュール、グレープフルーツ果汁、糖類、酸味料、香料、着色料(青1)。
 1575年にオランダで創業したリキュールブランド「BOLS」監修の本格カクテルです。オレンジピールのほろ苦さとグレープフルーツの 酸味が爽やかな味わい。
 夏のプールやビーチで飲みたいようなカクテルなのに、なぜ冬に出したのかは謎。 ファミマ限定ということで、とりあえず売れ行きを探るといったところだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43440FMEEK#09
2018年12月7日
No.7125: セブンプレミアム ザ・ブリュー スパークリング・ホップ <冬季限定> / サントリー
 せぶんぷれみあむ ざ・ぶりゅー すぱーくりんぐほっぷ <とうきげんてい> / さんとりー
サントリー セブンプレミアム ザ・ブリュー スパークリング・ホップ サントリー セブンプレミアム ザ・ブリュー スパークリング・ホップ review
 セブン&アイグループのP.B.であるセブンプレミアムの新ジャンル ザ・ブリュー シリーズに 冬季限定「スパークリング・ホップ」が登場。
 発売日に関する情報は得られなかったが、今週から店頭に並んでいるようなので、 おそらく12月4日ではないかと推測される。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。新ジャンルにしては濃いめ。 泡は純白でわりときめ細かく、当初は力強く盛り上がるが、泡持ちはそこそこ。
 香りは、名前の通り清々しいホップ香がはじけるように広がる。 それと同時に、やはり新ジャンルらしい甘い匂いも潜む。
 味はホップの爽やかな香味がそのまま感じられ、爽快な口当たりだが、 味わいにコクはなく、非常に軽やか。新ジャンル特有のふわっとした甘さも少し伴う。 概ねキレは良く、クリアな味わいだ。
 アルコール分5%。原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 この商品はセブン&アイグループとサントリービール株式会社の共同開発商品です。
 スパークリング・ホップという商品名は、以前に存在していたはずだと思い調べると、 キリンから同名の新ジャンルが出されていた。2012年に出たのを最後に消えているのだが、 6年経って他社が同じ名前を使ったことになる。 細かなことをいうと、キリン製品は スパークリングホップで、 今回のサントリー製品はスパークリングとホップの間に「・」(中黒)が入っている。
種別 新ジャンル
CODE:43441SEST#UK
2018年12月8日[1]
No.7126: 直搾り [日本の農園から] 新潟産洋梨 ル・レクチェ <限定出荷> / 宝酒造
 じかしぼり [にほんののうえんから] にいがたさんようなし る・れくちぇ <げんていしゅっか> / たからしゅぞう
タカラ 直搾り 湘南ゴールド タカラ 直搾り 湘南ゴールド review
 タカラ直搾り [日本の農園から] シリーズの期間限定品。 発売日は、12月4日。
 2種同時発売されたうち、既に 神奈川産 湘南ゴールド はレビュー済。 今日はもう一方の「新潟産洋梨 ル・レクチェ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ透明に近いが、ほんのり黄色っぽく濁っている。
 香りは、大人しいながらも豊かな甘さを湛えた洋梨香。 とても高貴なイメージである。
 味は香りの印象どおり甘味が強いのだが、直搾りらしくすっきり感もある。 適度に酸味が効かせてあるからだろう。 アルコール感は強くなく、炭酸がピリッと甘さを締めてくれる。
 アルコール分4%。果汁1%。 原材料名:西洋なし(ル・レクチェ)果汁、焼酎、糖類、酸味料、香料。
 日本各地の果実を厳選した「直搾り」日本の農園からシリーズ。 新潟産ル・レクチェをまるごと搾ったストレート混濁果汁を使用。
 昨年に引き続き2度目の登場なのだが、当サイトでは昨年入手できなかったという苦い思い出がある。 私の行動範囲内では見つけだすことができなかったからだが、今年は近所のスーパーでいち早く仕入れてくれた。
 日本では洋梨というと、ラ・フランス(la france)が非常に有名だが、主に贈答用高級品種として、 このル・レクチェ(le lectier)も人気が高い。私も一度食べてみたいと思い、デパートに見に行ったところ、 1玉800円くらいしていたので、断念したことがある。
 このような高級果実を使って、原価は一体いくらなんだ?と思ってしまうが、 高級であればあるほど、贈答用に適さない、器量の悪い個体はジュース用として大量廉売されるのであろう。
 なお、国内の主産地新潟では、「ル レクチエ」という表記で統一しているとのことで、 この商品のように「ル」の後に空白ではなく「・」(中黒)を入れ、最後のエを小さい「ェ」とする表記は、 しばしば見るとはいえ、傍流なのかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43442DAEE#04
2018年12月8日[2]
No.7127: BOLS BITTER CASSIS / アサヒ
 ぼるす びたーかしす / あさひ
アサヒ BOLS ビターカシス アサヒ BOLS ビターカシス review
 オランダ産リキュール BOLS を用いてつくられた缶カクテルが登場。 ファミリーマート限定商品だが、アサヒビールとのコラボによって生まれたものだ。 発売日は、11月27日。
 2種あるうち、既に ブルーシトラス を飲んでいるので、今日はもう一方の「ビターカシス」を。

 グラスに注いだ液色は、深い赤紫。えんじ色に近い。
 香りは、まさにカシスだが、若干柑橘香も混じる。
 味は香りの印象以上に柑橘の酸っぱさが目立つ。使われているのはグレープフルーツなので、 苦味もある。もちろん、カシスのコクも感じられる。 アルコール感は強くない。
 アルコール分5%。果汁6%。原材料:カシスリキュール、グレープフルーツ果汁、糖類、酸味料、香料、 着色料(カラメル、赤2、青1、黄4)。
 1575年にオランダで創業したリキュールブランド「BOLS」監修の本格カクテルです。 カシスリキュールにグレープフルーツを合わせて甘すぎないすっきりとした飲み口。
 2種飲んでみて、いずれも鮮やかな色彩、しっかり濃い味わい、アルコール5%と、 最近のトレンドとは異なるキャラクターで、クラシカルな印象がある。 今これを世に問う意図はわからないが、絶滅危惧種みたいな存在感はある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43442FMEEK#11
2018年12月9日[1]  
No.7128: 9工場の一番搾り 神戸づくり <兵庫県神戸工場限定醸造> / キリン
 9こうじょうのいちばんしぼり こうべづくり <ひょうごけんこうべこうじょうげんていじょうぞう> / きりん
キリン 一番搾り 神戸づくり キリン 一番搾り 神戸づくり review
キリン 一番搾り 神戸づくり
 概ね年2回のペースで売り出されているキリン「9工場の一番搾り」シリーズ。 今回の発売日は、11月27日。 前回 が4月17日であったから、およそ7か月ぶりの登場ということになる。
 9工場それぞれの地域での限定販売となることから、私の住む関西地方では、 この「神戸づくり」が売られている。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡い黄金色。 泡は純白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、爽快で清々しいホップ香が特徴。一番搾りにしては軽やかで、かなり華やかな印象。
 味は香りの印象どおり、ふわっと軽いホップの清々しい香味が中心で、飲み込んだ後の余韻はほんのり甘い。 透明感があって、適度な苦味とコクがある。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ・米。
 缶裏には、次のような説明文がある。
 兵庫の地のものだから、兵庫で飲むのが一番。
 県産山田錦と、ホップの香りが上品に調和する、すっきり華やかな一杯。神戸工場限定の、特別な味わいです。
 神戸工場醸造長 萱場英樹
 前回(4月)の製品から中身は変わっていないようである。 神戸づくりは一貫してフルーティで軽やか。洗練された都会的なテイストである。
種別 ビール
CODE:43443KSES#12
2018年12月9日[2]  
No.7129: カルピスサワー 濃い贅沢 濃厚いちご <期間限定> / キリン
 かるぴすさわー こいぜいたく のうこういちご <きかんげんてい> / きりん
カルピスサワー 濃厚いちご カルピスサワー 濃厚いちご review
 カルピスサワーの期間限定「濃い贅沢 濃厚いちご」。発売日は、12月4日。

 グラスに注いだ液色は、絵の具のようなパステルピンク。いちご牛乳のような色。
 香りは、ミルクの甘さをたっぷり湛えたいちご香。こってりとした味わいが想像される。
 味は香りの印象どおり、極めて甘味が強い。まさにいちごミルクだ。アルコール感は弱い。 炭酸のピリピリ感がアクセントになってはいるが、それでこってり感が打ち消されるわけではない。
 果汁1%。アルコール分5%。 原材料:ウオッカ、いちご果汁、脱脂粉乳、食物繊維、乳酸菌飲料、糖類、酸味料、安定剤(大豆多糖類)、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素、野菜色素、乳化剤。
 2018年12月〜2019年2月までの出荷予定
 昨年の製品 と中身はまったく同じもののようである。
 決して万人受けするものではないが、熱狂的ファンは確実に存在するであろう商品だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43443KSES#05

 HOME  ビール・発泡酒・チューハイの部屋メニューへ戻る  前へ  次へ