ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.8361−8380


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2020年11月23日[1]
No.8361: ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ 2020 <限定出荷> / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ はつづみほっぷ 2020 <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ2020 サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ2020 review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ2020
 サントリー ザ・プレミアム・モルツ「初摘みホップ」。 発売日は、11月17日。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。あれっ?こんなに薄かったかな?去年まではもっと濃かったのではないか、と思う。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、プレモルらしい甘さがあるが、少しだけスリムで、清々しいホップ香。 通年品のような重たさはあまりない。
 味は軽やかな甘さに、ややマイルドな苦味。いや、一般的に言えば苦味がしっかりあるほうだが、 通年品のプレモルと比べると、マイルドと感じる。伸びやかで、クリアな味わい。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造)、ホップ。
 溢れだす華やかな香りと深いコクをお楽しみください。
 チェコ・ザーツ産"初摘みホップ"をいち早く空輸し、特別に仕込んだこの時期だけのプレモルです。
 今年で7年目となる季節限定品だが、2年目の2015年から昨年 2019年まで「初摘みホップヌーヴォー」という名前であった。 今年は、2014年の初登場時と同じ「初摘みホップ」に戻った。
種別 ビール
CODE:44157DAEE#06
2020年11月23日[1]
No.8362: −196℃ ストロングゼロ ダブル レモン / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ だぶる れもん / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルレモン サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルレモン review
 サントリー -196℃ ストロングゼロシリーズ通年5種が新しくなっている。 8月下旬から順次切り替えとのこと。
 まだ全部を入手できていないのだが、入手したものから順次紹介することとして、 まず今日は「ダブルレモン」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。注いでいる時ジュワジュワと音を立て、 その後は多量な細かな気泡がグラスの中を立ち上っている。
 香りは、フレッシュ感のある酸っぱそうなレモン香だが、やや内にこもったよう感じ。
 味は弾けるような酸味と引き締まった苦味がともに強い。 アルコール感はもちろん強いが、くどさはなく、すっきりとしている。飲み進めると、 どんどん強さが実感される。
 アルコール分9%。プリン体ゼロ。糖類ゼロ。レモン果汁3%。レモン浸漬酒使用。 原材料名:レモン、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 ニュースリリースでは、今回のリニューアルについて、次のように説明する。
 当社独自の“−196℃製法”による浸漬酒を進化させ、果実まるごとの味わいがさらに感じられる、 飲みごたえのある中味に仕上げました。なかでも〈ダブルレモン〉は、従来のフレッシュな味わいをもたらすレモン浸漬酒に、 厚みのある味わいをもたらすレモン浸漬酒を最適な比率で新たに配合し、〈ダブルレモン〉史上最高のまるごと果実感の味わいを実現しました。
 上記説明にもあるように、かなりレモン感が向上し、一口目を飲んだ時、はっきりと酸っぱさを感じた。 従来品はバランス的にもっと苦味が前面に出ていたが、 今回ははじけるような酸味が前に出てきた。 たった一口ではっきりとわかったのだから、かなり明確な変化である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44157SEST#RN08L
2020年11月24日[1]
No.8363: ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップ 2020 <限定出荷> / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ かおるえーる はつづみほっぷ 2020 <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップ 2020 サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップ 2020 review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップ 2020
 昨日、サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ を飲んだが、 今日は、同時発売されている「香るエール」のほうの「初摘みホップ」を飲む。 発売日は、11月17日である。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡はほぼ白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、通年品の香るエールと同系統で、やや乳酸っぽい甘酸っぱさがあるが、穏やか。
 口に含むと、最初にガシッとした苦味がくる。通年品では、こんなに苦味が押してこないように思うので、 ちょっと印象が違う。だが、その後は 香るエール らしい柔らかな甘酸っぱさが広がる。 後キレは比較的良い。
 アルコール分6%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
 フルーティで豊かな味わいのエールビールです。
 チェコ・ザーツ産"初摘みホップ"をいち早く空輸し、特別に仕込んだこの時期だけのプレモルです。
 柔らかさを持ちながら、初摘みという名前にふさわしい初々しさというか、少し荒削りなところがある。
種別 ビール
CODE:44158KSES#07
2020年11月24日[2]
No.8364: サッポロラガービール 2020 / サッポロ
 さっぽろらがーびーる 2020 / さっぽろ
サッポロラガービール サッポロラガービール review
サッポロラガービール
 10月20発売だった「サッポロラガービール缶」をてっきり掲載したつもりで、忘れていた。
 それも無理はない(と自分に言い訳する)。前回は今年7月21日の発売で、 たった3ヶ月のインターバルで戻ってきたのだから。もちろん、中身は同じものだが、 発売のたびに飲んで掲載するのが当サイトの役目である。
 料飲店限定でずっと存在し続けているびん入り製品とは違い、 缶入り製品はこのように散発的な販売を繰り返している。当サイトで把握している限り、これまで 2008年2009年2014年2016年7月同年11月2017年6月同年11月2018年7月同年10月2019年7月同年10月2020年7月 と12回登場し、これが13回目である。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、とても地味に落ち着いている。サッポロビールらしい穀物っぽい凝縮感ある香りで、 ホップ香は穏やか。
 味は強い苦味が中心で、香りの印象通り華やかさはない。引き締まった味わいで、切れが良く、 じんわり地味な旨みの余韻が残る。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 7月販売品と、パッケージデザインも全く同じ。 だから取り上げた気になっていたわけだが、こんなに頻発するなら、通年販売にしてくれたらいいのに。
種別 ビール
CODE:44158DAEE#35
2020年11月25日[1]
No.8365: 金麦 深煎りのコク <限定醸造> / サントリー
 きんむぎ ふかいりのこく <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー 金麦 深煎りのコク サントリー 金麦 深煎りのコク review
 サントリー金麦の期間限定派生商品「深煎りのコク」発売日は、11月24日。

 グラスに注いだ液色は、透過性のある焦げ茶色。 麦茶やアイスティよりは濃く、アイスコーヒーよりは若干薄い程度。 泡はカフェオレ色で概ねきめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちは良くない。
 香りは、エスプレッソのような焦げ臭と、新ジャンル特有の甘いアルコール臭。 焦げ感のほうが強いので、雑穀臭は目立たない。
 味は非常にロースティで、そして甘味も強い。ビールらしいコクとは少し違うが、 たっぷりとした甘さと苦さが、圧倒的な存在感を示す。バランス的には甘味よりも苦味が上。 だから、そんなにくどい感じはしない。 飲み込んだ後にも、強い苦味、渋味、柔らかな甘味が口に残る。
 アルコール分6%。焙煎麦芽仕込。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 焙煎麦芽が七難隠す、とまでは言えないが、3難くらいは隠している。 新ジャンルの飾り立て方としては、正攻法ではある。
種別 新ジャンル
CODE:44159SEST#01
2020年11月25日[2]
No.8366: ほろよい 白いサワー マスカット <限定> / サントリー
 ほろよい しろいさわー ますかっと <げんてい> / さんとりー
サントリー ほろよい 白いサワー マスカット サントリー ほろよい 白いサワー マスカット review
 サントリーほろよいの期間限定「白いサワー マスカット」。発売日は、11月17日。

 グラスに注いだ液色は、透過性のある薄い白色。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 マスカットの甘い香りが、かなり派手に香り立っている。その背後には、乳酸飲料の甘酸っぱさが確かにある。
 味はやはり白ぶどうらしい甘さが優勢で、乳酸飲料の酸っぱさは控えめ。 炭酸が適度に効いているので、甘ったるさを抑えてくれている。
 アルコール分3%。果汁0.1%。 原材料名:乳酸菌飲料、マスカット、スピリッツ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)。
 白いサワーの甘酸っぱい味わいにマスカットの華やかな香りが広がる、今だけの限定<白いサワー>です。
 2年前にも発売された商品だが、中身は変わっていないようである。 昨年も本当は発売される予定だったが、 直前に発売中止となったため、今回、2年ぶりの再登場となったものだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44159DAEE#08
2020年11月26日[1]
No.8367: 特製檸檬サワー 2020 <限定> / サッポロ
 とくせいれもんさわー 2020 <げんてい> / さっぽろ
サッポロ 特製檸檬サワー 2020 サッポロ 特製檸檬サワー 2020 review
サッポロ 特製檸檬サワー 2020
 11月24日にセブン&アイグループ限定で発売された「サッポロ 特製檸檬サワー 2020」。

 グラスに注いだ液色は、深く白濁。注いでいる時は、炭酸が踊っているが、すぐに静まる。
 香りは、ピチピチと弾けるようなレモン香。驚くほど鮮烈で、しかもかなりナチュラル。 いかにもリモネンが豊富そうである。
 味は酸味と苦味がとても強く、それを制するように甘味もある。 つまり、高レベルなところで全要素が拮抗している。 ここまで"レモン感"の強いチューハイがこれまであったろうか? この鮮烈さが本品の魅力であって、それ以上でも以下でもない。 飲み込んだ後にも、強烈な酸味、苦味、ジューシー感がヒリヒリと残る。
 アルコール分6%。果汁10%。 原材料名:レモン、ウォッカ、レモン浸漬酒、糖類/炭酸、酸味料、香料、ビタミンC。
 ある意味衝撃的なデビューだが、味わいの系統としては、同社の レモン・ザ・リッチ に近い。 ただ、10%というレモンにしては多量の果汁と、さらに浸漬酒も使っており、気合いの入れ方はこっちのほうがすごい。 一口一口、新鮮な押しがあり、気を抜くことを許してくれない。つまり、飲み疲れるのだ。
 昔ながらの酎ハイを狙ったものではなく、万人受けするジューシーさを目指したものでもない。 ただひたすらフレッシュなインパクトを追求した美人なチューハイと言える。だから、真剣に戦いを挑むべきである。
 ところで、サッポロ 特製檸檬サワー というネーミングは、どうだろう。 真っ先に、キリン特製レモンサワー(商品名はキリン・ザ・ストロングであるが)を思い浮かべてしまう。 べつに、「特製」ということばも、「レモンサワー」という名前も、 商標でも固有名詞でもないから問題はないのだが、問題のないところをあえてぶつけてくる姑息なやり方。
 大手の中で、サッポロさんだけは、こういう手口を使わないメーカーのように、勝手に私は思っていたのに、非常に残念。 これだけのインパクトのある商品なら、もっと違う名前があったろうに。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44160SEST#02
2020年11月26日[2]
No.8368: 冬の金麦 / サントリー
 ふゆのきんむぎ / さんとりー
サントリー 金麦 2020年冬 サントリー 金麦 2020年冬 review
サントリー 金麦 2020年冬
 サントリー金麦3種(金麦、金麦ゴールドラガー、金麦糖質75%オフ)は、 今年(2020年)から季節ごとに味を変えるようになった。
 春の金麦夏の金麦秋の金麦 に続き、9月下旬製造分からは「冬の金麦」が登場している。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。泡はかすかに黄色っぽく、当初は力強く盛り上がるが、 泡持ちはほどほど。
 香りは、渋味の強そうな、引き締まった香りで、新ジャンル特有の甘いニュアンスはほぼない。 ほのかにホップが香っている点は、金麦に共通のキャラクター。
 冬の味わいということで、分厚い味を想像しながら飲むと、意外にもスリム。 ただ、苦味と渋味がしっかり強く、パンチがある。 そして、その苦味や渋味はそれほど引っかかることなく、ほろっとした甘味につながる。 この最後のほろっとした感じが、冬らしいのかもしれない。
 アルコール分5%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 いつでもおいしく楽しんでもらいたいから金麦は季節ごとに味わいをととのえています。 味わい豊かに仕立てた冬の金麦を冬の料理とお楽しみください。
 冬だからといってそんなにこってりと仕上げていないのは、 おそらく派生ブランドの 金麦ゴールドラガー との棲み分けを意識しているからなのかもしれない。
 それにしても、季節ごとに味を変えるというこのやり方を、今後も続けるのだろうか。 それほど消費者に大きなインパクトを与えているようにも見えないので、 今年1年限りでやめるのではないかと、私は思う。いや、やめてほしいわけではない。 続けてくれるのならもちろんうれしいが。
種別 新ジャンル
CODE:44160DAKO#RN09L
2020年11月27日[1]
No.8369: カクテルパートナー シャルドネスパークリング <冬限定> / アサヒ
 かくてるぱーとなー しゃるどねすぱーくりんぐ <ふゆげんてい> / あさひ
アサヒ カクテルパートナー シャルドネスパークリング アサヒ カクテルパートナー シャルドネスパークリング review
 アサヒカクテルパートナーの冬限定2種が出た。発売日は、11月25日。
 2種のうち、今日は「シャルドネスパークリング」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いゴールド。細かな気泡がグラスの中を立ち昇り、 まるでスパークリングワインのような見た目。
 香りを嗅ぐと、白ぶどうだけでないふくよかな甘さがある。その正体は桃なのだが、 両者がうまく溶け合っている。
 味は、桃の甘さが優勢。ぶどうの酸っぱさは弱いので、若干だらっとした感じの甘味が残る。 アルコール感は弱い。
 果汁1%。アルコール分3%。 原材料名:ぶどうリキュール(国内製造)、白ワイン、もも果汁、ぶどう果汁、糖類/炭酸、 酸味料、香料、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 2018年冬 にも出ていたものであり、2年ぶりの登場であるが、 中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44161DAEE#02
2020年11月27日[2]
No.8370: 冬の金麦 ゴールドラガー / サントリー
 ふゆのきんむぎ ごーるどらがー / さんとりー
サントリー 金麦 ゴールドラガー 2020年冬 サントリー 金麦 ゴールドラガー 2020年冬 review
サントリー 金麦 ゴールドラガー 2020年冬
 サントリー金麦3種(金麦、金麦ゴールドラガー、金麦糖質75%オフ)は、 今年(2020年)から季節ごとに味を変えるようになった。
 春の金麦夏の金麦秋の金麦 に続き、9月下旬製造分からは「冬の金麦」が登場している。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。新ジャンルにしてはしっかりめ。 泡はやや黄色で当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、新ジャンルらしい甘さを放っている。こってりした味が想像される。
 口に含んだ瞬間、香りの印象とはやや違うことに気づく。 苦味がビシッと効いていて、甘さはあまりない。だから、香りから感じたこってり感はなく、 わりと引き締まっている。冬の製品はボリューム感があるだろうと想像していたが、それを裏切り、 厚みよりも力強い押しが目立っている。
 アルコール分6%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 いつでも美味しく楽しんでもらいたいから金麦のラガーは季節ごとに味わいをととのえています。 力強い麦のうまみと飲みごたえを冬らしく仕立てました。
 秋の製品が甘かったので、さらに甘いとなるとくどさが目立ってしまうだろう。 秋よりも甘さのトーンを落とし、代わりに苦味の硬さで勝負といった感じだ。
 それにしても、新ジャンルの同一ブランドでこれだけバリエーション豊かに楽しませてくれるのは、 さすが人気商品ならでは。しかしながら、季節ごとに味を変えるこの戦略は、 常にこだわりを持ってアンテナを張り巡らしている消費者にはいいが、慣れた味を飲み続けたいという大多数の消費者には、 あまり歓迎されないのかもしれない。いや、それどころか、微妙に味を変えたところで、それに気づかない消費者も少なくないだろう。 それらを考えると、この戦略はいつまでも続けるべきではないように、私は思う。
種別 新ジャンル
CODE:44161DAKO#RN09L
2020年11月28日[1]
No.8371: カクテルパートナー カシススパークリング <期間限定> / アサヒ
 かくてるぱーとなー かしすすぱーくりんぐ <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ カクテルパートナー カシススパークリング アサヒ カクテルパートナー カシススパークリング review
 アサヒカクテルパートナーの冬限定2種が出た。発売日は、11月25日。
 2種のうち、昨日既に シャルドネスパークリング を掲載済。今日はもう一方の「カシススパークリング」を。

 グラスに注いだ液色は、透過性のあるやや濃いめのピンク。 気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、甘酸っぱく軽やかなカシス香。あまり濃密さはない。
 味はカクパーらしく、かなり甘味が強い。赤ワインが使われているが、それほどワインっぽい味はしない。 飲み込んだ後には、
 果汁0.1%。アルコール分3%。 原材料名:カシスリキュール(国内製造)、赤ワイン、カシス果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、野菜色素。
 昨日飲んだ シャルドネスパークリング同様、こちらも 2018年冬 に出ていたものであり、2年ぶりの登場であるが、 中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44162DAEE#03
2020年11月28日[2]
No.8372: 冬の金麦 糖質75%オフ / サントリー
 ふゆのきんむぎ とうしつ75ぱーせんとおふ / さんとりー
サントリー 金麦 糖質75%オフ 2020年冬 サントリー 金麦 糖質75%オフ 2020年冬 review
サントリー 金麦 糖質75%オフ 2020年冬
 サントリー金麦3種(金麦、金麦ゴールドラガー、金麦糖質75%オフ)は、 今年(2020年)から季節ごとに味を変えるようになった。
 春の金麦夏の金麦秋の金麦 に続き、9月下旬製造分からは「冬の金麦」が登場している。

 グラスに注いだ液色は、糖質オフにしてはしっかりめの黄金色。泡は粗くかすかに黄色っぽく、当初こそ盛り上がるが、 泡持ちは悪い。
 香りは、レギュラーの金麦と同系統で、やや乾いたような穀物香があり、糖質オフにしてはしっかりめ。 ほのかにホップ香の爽やかさもある。
 口当たりは、最初にビシッと苦味がある。もちろんコクはないのだが、 浮ついた甘さなどもなく、ひたすらクリア。 一番の特徴は、ただ軽いだけでなく、苦味の押しがくっきりとして、 ある程度のパワーを感じることだ。飲み込んだ後には、渋味も残る。
 アルコール分4%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類、食物繊維)、スピリッツ(小麦)。
 いつでもおいしく楽しんでもらいたいから金麦のオフは季節ごとに味わいをととのえています。 冬らしく仕立てた金麦のオフを冬の料理とお楽しみください。
 レギュラーの金麦も、ゴールドラガーも、冬仕様はズシッと重みのある仕上げになっていたので、 糖質オフは一体どういうまとめ方をしているのだろう?と興味深かった。 結果、糖質オフも苦味を前面に出したパワフルなキャラクターになっており、物足りなさをある程度払拭している。 さすがである。
種別 新ジャンル
CODE:44162DAKO#RN09L
2020年11月29日[1]
No.8373: タカラCANチューハイ レモンリッチ <限定生産> / 宝酒造
 たからかんちゅーはい れもんりっち <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラcanチューハイ レモンリッチ タカラcanチューハイ レモンリッチ review
 タカラcanチューハイ「レモンリッチ」。
 昨年(2019年)この時期に初登場したもので、好評を博したのであろう、 再登場となった。今回の発売日は、11月24日。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いレモン色。通常のタカラcanチューハイよりも、 若干色が濃いように思う。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りの系統は、通常のタカラcanチューハイと同じなのだが、 本品は少しレモンの酸っぱそうな匂いが強いように感じる。ほんの少しではあるが。
 味は香りの印象通り、レモンの酸がキュンと強く感じられる。甘さはほぼなく、アルコール感が強い。 飲み込んだ後には、強い酸味と豊かなアルコール感が残る。
 アルコール分8%。果汁6%。 原材料名:焼酎(国内製造)、レモン、糖類/炭酸、香料、紅花色素。
 1984年発売・日本初の元祖缶入り辛口チューハイ。タカラcanチューハイファンミーティングの「飲んでみたいフレーバー」 投票で選ばれた限定フレーバーです。
 プレミアムの理由
 ・11種類の樽貯蔵熟成酒 ・シチリア産手摘みレモン ・クリアな炭ろ過水
 レモンリッチという商品名だが、それほどレモン風味はリッチではない。この抑制的な味わいが、まさにタカラcanチューハイらしいといえる。 いたずらにジューシー感を追わない味づくり。タカラさんはこうでなくちゃという、ファンの期待を裏切らない製品。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44163DAEE#05
2020年11月29日[2]
No.8374: −196℃ ストロングゼロ ダブル グレープフルーツ / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ だぶる ぐれーぷふるーつ / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルグレープフルーツ サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルグレープフルーツ review
 サントリー -196℃ ストロングゼロシリーズ通年5種が新しくなっている。 8月下旬から順次切り替えとのこと。
 まだ全部を入手できていないのだが、入手したものから順次紹介することとして、 今日は「ダブルグレープフルーツ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。注いでいる時はジュワジュワ音を立てているが、程なくして静まる。
 香りは、苦味の強そうなグレフル香。ほんのり甘いニュアンスはあるものの、基本的に引き締まっている。
 味は香りの印象どおり、キリッと苦味が強く、その後ほんのり甘味がくる。さらに、酸味もかなりしっかりアクセントとなっている。 アルコール感は極めて強いが、後キレは良い。
 アルコール分9%。グレープフルーツ果汁4%。グレープフルーツ浸漬酒使用。プリン体ゼロ。糖類ゼロ。 原材料名:グレープフルーツ、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、 酸化防止剤(ビタミンC)。
 従来品との違いは、少し酸味が強くなったのかな?と感じた。 従来品はもっと苦味が前に出ていたように記憶している。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44163SEST#RN08L
2020年11月30日[1]
No.8375: 愛のスコール ホワイトサワー 強め <数量限定> / サッポロ
 あいのすこーる ほわいとさわー つよめ <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー 強め サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー 強め review
 サッポロビールと 南日本酪農協同(デーリィ) のコラボによる 愛のスコール ホワイトサワー の数量限定派生商品「ホワイトサワー 強め」。 発売日は、11月25日。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深い白色。注いだ直後は、泡がたくさん盛り上がる。
 香りは、乳性飲料の濃い香りだが、甘酸っぱさよりはアルコール臭さが目立つ。
 強めということで心して口に運ぶと、こってりと甘酸っぱく、 さらに炭酸のピリピリ感も爽快感をつくり出しており、そんなに強い気がしない。 しかし、すぐに濃いアルコールの味が実感され、胃の中がほかほかしてくる。 飲み込んだ後には、強い甘味とアルコール感がしっかり残る。
 アルコール分9%。原材料名:乳等を主要原料とする食品、ウォッカ、糖類/炭酸、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)。
 ホワイトサワーで高アルコールなんて、ハッキリ言って合わないだろう。だから、他社製品でも、ホワイトサワーはだいたい低アルコールなのだ。 飲むまではそう思っていた。しかし、こってりした甘さとアルコールの濃厚さが渾然一体となり、 非常に飲みごたえのある新たなカクテルのようであった。これは新発見。
 ただ、そんなに多くのファンは獲得できないかもしれない。高アルコールを求める人は、辛口好きが多いのではないか。 いや、それも偏見かもしれない。左党で甘党という人は、意外に多い。かくいう私も、その一人。 だから、私個人的にはこの製品は十分守備範囲。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44164DAEE#06
2020年11月23日[2]
No.8376: −196℃ ストロングゼロ ダブル シークヮーサー / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ だぶる しーくゎーさー / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルシークヮーサー サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルシークヮーサー review
 サントリー -196℃ ストロングゼロシリーズ通年5種が新しくなっている。 8月下旬から順次切り替えとのこと。
 まだ全部を入手できていないが、入手したものから順次紹介することとして、 今日は「ダブルシークヮーサー」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、かすかに黄色っぽいか。 注いでいる時はジュワジュワ音を立てているが、程なくして静まる。
 香りは、キリッと酸味の強そうな青い柑橘香で、いかにもシークヮーサーだ。 甘そうな感じはあまりない。
 味は香りの印象どおり、鋭い酸味のインパクトが強く。すっきりした口当たり。 この強い酸を制するために、甘味も当然ついているのだが、基本的にはキリッとした味わい。 アルコール感はとても豊か。
 アルコール分9%。シークヮーサー果汁2%。シークヮーサー浸漬酒使用。プリン体ゼロ。糖類ゼロ。 原材料名:シークヮーサー、ウオツカ(国内製造)、泡盛/酸味料、炭酸、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 従来品からの変化をあまり感じなかったが、より透明感が増し、クリアな味になったのではないかと感じた。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44164SEST#RN08L
2020年12月1日[1]
No.8377: −196℃ ストロングゼロ キガレモン <限定> / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ ぎがれもん <げんてい> / かるでぃこーひーふぁーむ
サントリー -196℃ ストロングゼロ ギガレモン サントリー -196℃ ストロングゼロ ギガレモン review
 サントリー -196℃ ストロングゼロ シリーズの限定品「ギガレモン」。 今年(2020年)1月にも出されたもので、約10ヶ月ぶり2度目の登場である。 今回の発売日は、11月24日。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり濁りのある薄黄色。注いでいる時、ジュワジュワと音を立てているが、 程なくして静まる。
 香りは、非常にフレッシュ感のある、酸味の強そうなレモン香。 いかにも酸っぱそうだ。
 味は香りの印象以上に、強烈な酸味がまず来る。甘さもないわけではないが、 あまりにも酸味が強いために、ほぼ甘さを感じない。 アルコール感も当初はあまり感じないが、飲み進めると、 強いアルコールが実感される。
 アルコール分9%。プリン体ゼロ。糖類ゼロ。レモン浸漬酒使用。 原材料名:レモン、グレープフルーツ、ウオツカ(国内製造)、食物繊維/酸味料、炭酸、香料、 酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、苦味料。
 レモンまるごとをかじったようなギガ級のレモン味!
 1月に出た製品 と、中身は同じもののようである。
 「ギガ」は、最近、携帯電話の通信量を表す単語としてよく用いられており、 ギガが足りないとか、ギガが余るなどという言い方もあるようだ。 しかし、本来「ギガ」とは、10億倍を表す単位である。100万倍を表すメガではインパクト不足となったため、 ギガの語が多用されるようになったわけである。
 この製品も、これまでのレモンを超えるインパクトという意味で、「ギガレモン」と名付けられたのだと思うが、 その名前に負けない強烈なキャラクターに仕上がっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44165DAEE#07
2020年12月1日[2]
No.8378: ベアレン かぼすラードラー / ベアレン醸造所
 べあれん かぼすらーどらー / べあれんじょうぞうしょ
ベアレン かぼすラードラー ベアレン かぼすラードラー review
 ベアレン醸造所(岩手県)の「かぼすラードラー」。
 存在を知らなかったが、当サイトの協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色だがやや黄色みが強く、少し濁りがある。 泡はほぼ白色で、概ねきめ細かいが、泡持ちはほどほど。
 香りは、キュンと酸っぱそうな柑橘香が、モルトの穀物香に溶けている。 軽やかで、あまり深みを感じない。
 味はビールっぽさより果汁感が強く、ジューシーで甘酸っぱい口当たり。 その後からホップの苦味が追いかけてくる。アルコール感が弱く、軽快に飲み進められる。 かぼすと明記されていなければ、何の柑橘かはわからないが、 ともかくシャープな柑橘であることだけはすぐにわかる味わい。
 アルコール分2.5%。原材料名:麦芽、糖類、かぼす果汁、ホップ。麦芽使用率25%以上50%未満。 製造者:(株)ベアレン醸造所 岩手県盛岡市北山1丁目3番31号。
 大分県産かぼす果汁を使用し南ドイツの伝統ビアスタイル「ラードラー」をアレンジ。
 麦芽使用率が50%未満なので酒税法上「発泡酒」に相当するが、かぼす果汁の魅力を活かすために、 あえて麦芽を抑えた味づくりなのではないかと感じた。2.5%という低いアルコール設定もしかり。 すべてに必然性を感じる。ゆえに、弱いとか、飲みごたえがないなどとは感じない。
種別 発泡酒
CODE:44165PRST#UK
2020年12月2日[1]
No.8379: カルピスサワー 濃い贅沢 濃厚いちご <冬限定> / アサヒ
 かるぴすさわー こいぜいたく のうこういちご <ふゆげんてい> / あさひ
カルピスサワー 濃厚いちご カルピスサワー 濃厚いちご review
 カルピスサワーの期間限定「濃い贅沢 濃厚いちご」。発売日は、12月1日。

 グラスに注いだ液色は、絵の具のようなパステルピンク。バランス的に白色が多く、いかにもいちごミルク。
 香りもまさに、いちごミルク。甘く、濃厚。
 味は香りの印象どおり、濃密な甘さ。アルコール感は弱い。 この容赦ない濃さが、この製品の魅力だといえる。
 果汁1%。アルコール分5%。 原材料名:ウオッカ、いちご果汁、脱脂粉乳、食物繊維、乳酸菌飲料、糖類(国内製造)/酸味料、炭酸、安定剤(大豆多糖類)、 香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素、野菜色素、乳化剤。
 ちょうど1年ぶりの再登場だが、昨年 から中身は変わっていないようである。
 ふだん甘めの缶チューハイを好んで飲む人でも、これはかなり甘いと感じるのではないだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44166DAEE#01
2020年12月2日[2]
No.8380: 九州クラフト かぼす / 宮崎ひでじビール
 きゅうしゅうくらふと かぼす / みやざきひでじびーる
九州クラフト かぼす 九州クラフト かぼす review
 宮崎ひでじビールの「九州クラフト かぼす」。
 昨日飲んだ かぼすラードラー と一緒に、当サイト協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色だがやや黄色みが強く、少し濁りがある。 この見た目は、昨日飲んだ かぼすラードラー とほぼ同じ。 泡はほぼ白色で粗く、泡持ちは良くない。
 香りは、苦味の強そうなホップ香と、キュンとした柑橘香が同居。 軽やかだが、しっかり深みもある。
 味は柑橘の鋭い酸味としっかりビールらしい苦味が調和。 両者とも強いが、いずれに偏ることなく拮抗。 ビールらしいコクは乏しいものの、むしろそれが爽やかさをつくっており、キレが良い。 飲み込んだ後にも、強い苦味と酸味が口に残る。
 アルコール分5%。九州産かぼす100%。原材料名:大麦(九州産)、麦芽、糖類、かぼす果汁、ホップ。 麦芽使用比率25%未満。 製造者:宮崎ひでじビール株式会社 宮崎県延岡市行縢町747-58。
 輝く太陽、海と山、豊かな自然に囲まれた食の宝庫九州。Kyushu Craftは九州の素材にこだわったクラフトビールブランドです。 大分県名産の柑橘「かぼす」。食材の風味を損なわないさっぱりとした酸味に加え、 ほんのりとやさしい香りと上品な甘みが特徴で、ビールに飲み飽きないキレを演出します。
 麦芽使用率はなんと25%未満。なのに、ビールらしい味わいがちゃんとある。 不思議である。
 昨日飲んだ ベアレン かぼすラードラー は軽快なキャラクターだったが、 こちらはしっかり飲みごたえがある。 個人的好みとしては、こちらの圧勝だが、キャラクターの違いなので、どちらが優秀とは一概には言えない。
種別 発泡酒
CODE:44165PRST#UK

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