利酒日記 kikizakenikki

2020年09月


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2020年9月6日 ROUGE
CONO SUR BICICLETA RESERVA SYRAH
コノ・スル ビシクレタ・レゼルヴァ シラー
VINTAGE: 2018
Cono Sur Bicicleta Reserva Syrah 18 CHILE
チリ
地方:
 
地区:
 
DO:
 
生産者: VINA CONO SUR 輸入者: (株)スマイル
review
 ネットで購入したコノスル BICICLETA 飲み比べセット。 JRE MALL に出店している リカーショップ LE COLLIER(ル・コリエ/(株)JR東日本商事)から購入。
 ここまで、カルメネールマルベックカベルネ・ソーヴィニヨンピノ・ノワール ロゼソーヴィニヨン・ブランメルロー と飲んできたが、 今日は7本目として「シラー」を。

 外観は濃い青紫色で、エッジはほぼピンク。
 香りは絵の具や鉛筆のような匂いが強く、プルーンのような黒果実香があるにはあるが、引っ込んでいる。 さらに墨の感じも。
 味は甘味が強い。タンニンはなめらか。酸味に尖りがあり、シラーにしては全体としてスリムである。

 輸入者が貼り付けた裏ラベルに書かれた味の説明は、次のとおり。
 鮮烈なカシスやブルーベリー、スミレの香りと、樽熟成によるスモーキーな味わいが楽しめる、 力強くスパイシーなワインです。
 ボディ:フルボディ 適温:16℃〜18℃  合う料理:ペッパーステーキ、ビーフシチュー、焼き鳥レバー(タレ)など
 上記ラベルの説明とは、若干異なる感想であった。果実味がそんなに強くなく、スモーキーさとかスパイシーさはそれほど感じなかった。 今年1月に飲んだ2017年VTのほうが説明文に近く、今回は大人しかった。
評定: B 価格 12本セット11,611円(1本あたり968円相当) 購入店: リカーショップ LE COLLIER(JRE MALL
2020年9月14日 BLANC
CONO SUR BICICLETA RESERVA RIESLING
コノ・スル ビシクレタ・レゼルヴァ リースリング
VINTAGE: 2019
Cono Sur Bicicleta Reserva Riesling 19 CHILE
チリ
地方:
 
地区:
 
DO:
 
生産者: VINA CONO SUR 輸入者: (株)スマイル
review
 ネットで購入したコノスル BICICLETA 飲み比べセット。 JRE MALL に出店している リカーショップ LE COLLIER(ル・コリエ/(株)JR東日本商事)から購入。
 ここまで、カルメネールマルベックカベルネ・ソーヴィニヨンピノ・ノワール ロゼソーヴィニヨン・ブランメルローシラー と飲んできたが、 今日は8本目として白の「リースリング」を。

 外観は淡いイエローグリーン。
 香りはリースリングらしい石油香が少しあるものの、はちみつっぽい甘さが強く、ふくよか。
 味はグレープフルーツ的な苦味と酸に、しょっぱいと思えるくらいに豊かなミネラル。 どこかブルゴーニュのシャルドネみたいなフリンティな風味も少しだけ感じる。 適度にジューシーで、キレがある。

 輸入者が貼り付けた裏ラベルに書かれた味の説明は、次のとおり。
 シトラスやジャスミンの香り、活き活きとした酸と、ほのかな甘みが余韻に残る、口当たりの優しいワインです。
 口当たり:やや辛口 適温:6℃〜10℃  合う料理:寿司、キスの天ぷら、焼き鳥(塩)、ポトフなど
 上記ラベルの説明にある ジャスミンの香りは感じられなかったが、他はほぼ腑に落ちる。 適度にシャープなのに基本は優しい味わいであり、今日は実践しなかったが、確かに寿司や天ぷらに合わせたいワインだ。
評定: A 価格 12本セット11,611円(1本あたり968円相当) 購入店: リカーショップ LE COLLIER(JRE MALL
2020年9月20日 BLANC
CONO SUR BICICLETA RESERVA UNOAKED CHARDONNAY
コノ・スル ビシクレタ・レゼルヴァ アンオークド・シャルドネ
VINTAGE: 2019
Cono Sur Bicicleta Reserva Unoaked Chardonnay 19 CHILE
チリ
地方:
 
地区:
 
DO:
 
生産者: VINA CONO SUR 輸入者: (株)スマイル
review
 ネットで購入したコノスル BICICLETA 飲み比べセット。 JRE MALL に出店している リカーショップ LE COLLIER(ル・コリエ/(株)JR東日本商事)から購入。
 ここまで、カルメネールマルベックカベルネ・ソーヴィニヨンピノ・ノワール ロゼソーヴィニヨン・ブランメルローシラーリースリング と飲んできたが、 今日は9本目として白の「アンオークド・シャルドネ」を。

 外観はごく淡いイエローグリーン。
 香りはレモンのような尖った柑橘香に、クリームのような甘いニュアンスが混じる。
 味はオレンジやりんごのような丸い酸が中心で、ジューシーな口当たり。ほんの少しミネラル感もある。 unoakedとつけられているとおり、オーク樽での熟成などはしていないので、重たさはない。 フレッシュな酸味が持ち味だが、チリらしく適度なボリュームがある。

 輸入者が貼り付けた裏ラベルに書かれた味の説明は、次のとおり。
 爽やかなシトラスの香りに、黄リンゴやパインなどの果実味、すっきりした酸味がバランス良く調和した、 洗練された味わいの白ワインです。
 口当たり:辛口 適温:6℃〜10℃  合う料理:魚介のグリル、牡蠣フライ、鶏肉料理など
 ラベルの説明は概ねその通りだと感じた。 今日は鯛の刺身に合わせたが、邪魔をすることなく、うまく調和してくれた。
評定: B 価格 12本セット11,611円(1本あたり968円相当) 購入店: リカーショップ LE COLLIER(JRE MALL
2020年9月21日 ROUGE  
CHÂTEAU PICADIS / BORDEAUX SUPÉRIEUR
シャトー・ピカディ / ボルドー・スペリュール
VINTAGE: 2011
Chateau Picadis 11 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区:
 
AOP: BORDEAUX SUPERIEUR
ボルドー・スペリュール
生産者: CH. PICADIS 輸入者: 東京ヨーロッパ貿易(株)
review
 成城石井で売られている BORDEAUX SUPERIEUR だが、安いのに見た目の高級感に惹かれて購入。 果たして中身は。

 外観は透過性のあるガーネット。エッジはピンク色〜ややオレンジ色。 実にボルドーっぽい見た目ながら、あまりパワーがなさそうなのがわかる。
 香りを嗅ぐと、カシスや煮た黒豆のほか、トリュフのような土っぽさも混じり、さらに若干の焦げ感もあって、 深みを感じる。これは期待できそうだ。
 味は酸のアタックがかなりシャープで、あれ?まだ若いのか?と一瞬思うが、 そのあと丸い甘味や、コーヒーっぽい香味もあり、適度に熟成していることがわかる。 さすが、2011年ではあるが、反面、これ以上置いてもあまり変わらないだろうなという限界も感じる。

 値段を考えると、かなりのスケール感があって、期待通りであった。いや、期待以上かもしれない。 もちろん、高価格高品質のwineと比べれてしまえば、安っぽい味であることは当然だが、 この価格帯では、ほぼ最高水準であろう。
評定: AA 価格 1,529円(本体価格1,390円+消費税139円) 購入店: 成城石井三番街店(大阪市北区)

本日までで・・・今月合計4本/今年合計55本/当日記累計1954本
今月のワイン投資額・・・4,433円(本日まで)



[当日記における評価基準]

 絶対評価ではなく、支払う価格に対して内容が見合っているかどうかの評定です。 例えば1,000円のwineなら、ちょうど1,000円の価値あるものがC。同様に5,000円のwineなら、 ちょうど5,000円の価値あるものがCです。

 A = 特質すべき個性。価格に比し、極めて優れたクオリティ。(とってもお買得)
 B = 非凡な特徴があり、価格を上回るクオリティ。(お買得)
 C = 概ね価格に見合ったクオリティ。(価格相当)
 D = 凡庸で特徴に欠ける。価格に比し、やや劣る。(少しもの足りない)
 E = 価格に比し、著しく劣るクオリティ。(買い損)

 なお、各ランクよりやや上回るものに+、やや下回るものに−を付けています。例えばC+とは、 若干価格を上回るクオリティを表します。また、通常の評価枠を超えた素晴らしいものにはAAランクを付与しています。

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