時事ネタコラムのページ [利酒日記別室] 2008年10月
2008年10月6日 ブルータス、お前もか このコラムを密かに期待してくださる方も少なくなく、 そのご期待に添えるようなことを書きたい。そう思えば思うほど、 筆が重くなる(キーボードが重くなる)。 だが、できるだけ多くの時事ネタに対するコメントが求められていると考えれば、 たとえ一言であっても書いた方がいい。そう思い直して、今日は気楽に書く。 宮崎県知事の東国原氏が、国政への転身の可能性を問われ、 ひたすら「県民の意見を聞いて」とくり返していた。 その態度は、とても白々しい感じだった。 結局アナタも、今よりもっと大きな権力を欲しがるような、 普通の政治家になってしまったのか。 権力というものは、人をとことん狂わすものなのか。 宮崎県民の大多数の意見が「反対」ということで、 仕方なく衆院選出馬は断念するようだけれど、 今回の東国原氏の行動を見ていると、 志ある者は絶対に政治家などになってはいけない ということが、よくわかった。