阪神タイガース応援板 2020

タイガースファンの私が、勝手にタイガースを応援するページです。

・イレギュラーな2020年シーズンが無観客試合で開幕。

　東京ドームで行われた対巨人1回戦は、2vs3。
　先発西が先制HRを打つ。こんな試合は絶対に勝たなくてはならないのに、打撃陣は3安打のマルテを除いてほぼ沈黙。 結局、投手西が自らもぎとった2打点のみで敗戦。野手は全員、エースに謝るべきだ。 （2020,6,19）

・東京ドームで行われた対巨人2回戦は、1vs11。
　1vs3の2点差で迎えた7回表、2死満塁でボーアが見逃し三振。あれがすべてだった。そしてその裏8失点。 ここ一番で主砲が結果を出せないチームは勝てないという典型的な見本。 （2020,6,20）

・東京ドームで行われた対巨人3回戦は、1vs7。
　力ない打線の中でも特にボーアが足かせとなっているのは明らか。 すぐに打線の見直しが必要。開幕3連敗は12球団で唯一。長い伝統の一戦の歴史上も初だそうだ。 （2020,6,21）

・神宮で行われた対ヤクルト1回戦は、4vs1。
　先発青柳が6回無失点・被安打1で1勝目。その青柳も含め、ボーア以外の先発全員が安打。 合計12安打で4得点は、少し効率が悪い。 （2020,6,23）

・神宮で行われた対ヤクルト2回戦は、1vs6。 （2020,6,24）

・神宮で行われた対ヤクルト3回戦は、1vs3。
　8回表に梅野のソロで先制。1vs0で迎えた9回裏、2死1・2塁から藤川が代打西浦に被弾。 負け方が悪すぎる。今年はまるで勝てるムードがない。どん底だ。 （2020,6,25）

・横浜で行われた対DeNA1回戦は、0vs6。
　どんなに弱くても諦めずに応援するのが阪神ファンだが、今年は応援する気が起きない。 戦い方がひど過ぎる。 （2020,6,26）

・横浜で行われた対DeNA2回戦は、8vs6。
　5vs6で迎えた9回表2死1・2塁から、代打サンズが起死回生の逆転3ラン。 この1本に救われたから結果オーライだが、8回表に満塁までいったのにあと1本が出なかったところは、 実に今の阪神らしいふがいなさであった。大いに反省と今後の改善が必要。 （2020,6,27）

・横浜で行われた対DeNA3回戦は、1vs9。 （2020,6,28）

・ナゴヤドームで行われた対中日1回戦は、0vs6。 （2020,6,30）

・ナゴヤドームで行われた対中日2回戦は、3vs6。やればやるほど負ける。どん底。 （2020,7,1）

・ナゴヤドームで行われた対中日3回戦は、2vs4。リーグの借金をすべて請け負う。 （2020,7,2）

・マツダスタジアムの対広島戦は、雨天中止。 （2020,7,3）

・マツダスタジアムで行われた対広島1回戦は、9vs3。 （2020,7,4）

・マツダスタジアムで行われた対広島2回戦は、8vs3。 （2020,7,5）

・マツダスタジアムの対広島戦は、雨天中止。 （2020,7,6）

・甲子園の対巨人戦は、雨天中止。 （2020,7,7）

・甲子園の対巨人戦は、雨天中止。 （2020,7,8）

・甲子園の対巨人4回戦は、2vs1。 （2020,7,9）

・本日から上限5千人の観客を入れての試合が開始。 甲子園で行われた対DeNA4回戦は、3vs2。5回表終了後降雨コールドゲーム。
　大雨の中、5回で何とか試合を成立させ、その後中断からのコールド。 阪神ファンから見ても、少し相手が可哀想に思った。 （2020,7,10）

・甲子園で行われた対DeNA5回戦は、2vs4。最終回、藤川が崩れる。 （2020,7,11）

・甲子園で行われた対DeNA6回戦は、2vs1。 （2020,7,12）

・甲子園で行われた対ヤクルト4回戦は、6vs3。 （2020,7,14）

・甲子園で行われた対ヤクルト5回戦は、5vs9。 （2020,7,15）

・甲子園で行われた対ヤクルト6回戦は、6vs3。 （2020,7,16）

・甲子園で行われた対中日4回戦は、4vs1。 （2020,7,17）

・甲子園で行われた対中日5回戦は、8vs3。お騒がせ西が完投勝利。 （2020,7,18）

・甲子園で行われた対中日6回戦は、11vs3。なんと、2勝10敗の後の10勝2敗で勝率5割。 さあ、ここからが開幕だと思って新たな気持ちで戦えるかどうか。本当の勝負がはじまる。 （2020,7,19）

・甲子園で行われた対広島3回戦は、9vs4。大事な試合を勝ち、貯金1。 （2020,7,21）

・甲子園で行われた対広島4回戦は、3vs3。今年の特別ルールにより、延長10回までに決着付かず。 （2020,7,22）

・甲子園で行われた対広島5回戦は、2vs4。藤浪は1球の失投で満塁弾を浴びたが、 今日の内容は悪くなかった。 （2020,7,23）

・ナゴヤドームで行われた対中日7回戦は、5vs2。 7回表1死満塁から北條の走者一掃タイムリー2ベースで逆転。 （2020,7,24）

・ナゴヤドームで行われた対中日8回戦は、0vs1。先発西は好投。打線の責任。 明日は絶対に負けられない。 （2020,7,25）

・ナゴヤドームで行われた対中日9回戦は、9vs3。 8回表に連打で一気に5得点して逆転。9回には大山の2ランも出た。 （2020,7,26）

・神宮で行われた対ヤクルト7回戦は、20vs5。 ボーアが2回に、サンズが4回に満塁弾を放ち、中盤までに13得点。 こんなに大勝すると、明日は無音にならないか心配だ。 （2020,7,28）

・神宮で行われた対ヤクルト8回戦は、1vs3。 昨日懸念したとおり、打線に元気がなかった。 （2020,7,29）

・神宮で行われた対ヤクルト9回戦は、0vs6。
　藤浪が投げると勝てない。守備がまさかのミスをする。いい当たりが相手守備の頭をギリギリ越えない。 反対に相手打者の凡打がふらふらと野手の真ん中に落ちる。わかっている。藤浪だけが悪いわけではない。 彼自身も言い訳をしない。立派な姿勢だ。だが、ファンとして、敢えて言う。 やっぱり藤浪は疫病神に見えて仕方ない。最初からどうにも不安しかなかった。 このどうしようもない巡り合わせ。 酷なようだが、不運に見舞われてしまうことも、勝ち運がないからなのだ。 （2020,7,30）

・甲子園で行われた対DeNA7回戦は、3vs3。 追いつかれはしたが、負けないで良かった。10回のサンズの守備に尽きる。 （2020,7,31）

・甲子園で行われた対DeNA8回戦は、3vs7。 崖っぷちで踏ん張れなかった。またこのまま落ちていくのか。 （2020,8,1）

・甲子園で行われた対DeNA9回戦は、3vs1。 （2020,8,2）

・甲子園で行われた対巨人5回戦は、2vs7。 （2020,8,4）

・甲子園で行われた対巨人6回戦は、1vs4。 （2020,8,5）

・甲子園で行われた対巨人7回戦は、11vs0。とにかく高橋遥の投球が素晴らしかった。 ただ、相手の投手が悪いときだけ打ちまくって大量点取る打線は心配。明日また沈黙しないかと。 （2020,8,6）

・マツダスタジアムで行われた対広島6回戦は、6vs11。 （2020,8,7）

・マツダスタジアムで行われた対広島7回戦は、1vs2。 （2020,8,8）

・マツダスタジアムで行われた対広島8回戦は、5vs1。 先発秋山が6回1失点で4勝目。 （2020,8,9）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA10回戦は、4vs6。 ここでは絶対に、絶対に内野ゴロだけは打ってはいけないというシーンで、見事相手バッテリーの要求通り内野ゴロゲッツー。 こんなシーン、何度見せられるのだろう。ハッキリ言って怒りしかない。 監督もふがいない投手を叱るのではなく、自身も野手出身なら、ふがいない打撃陣を何とかしてほしい。 （2020,8,10）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA11回戦は、9vs4。 先発ガルシアが1勝目。土壇場でまたこういう勝ち方をするから、まだ先があるのかと期待させられてしまう。 さて、明日はどうだろうか。 （2020,8,11）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA12回戦は、7vs6。 危うい勝ち方。最終回、あと1打で逆転サヨナラ負けというところで抑えきったが、 今はどんな勝ち方であっても、良しとしよう。ただ、相手側に立ってみれば、 あそこまで攻め込んでの負けは、きっと明日に繋がる。あんな戦いのできるチームは強い。 （2020,8,12）

・京セラドームで行われた対広島9回戦は、0vs6。 カープ新人投手森下に手も足も出ず2安打無得点。またこうして打線が沈黙したのは、 藤浪が先発したからじゃないか。そんな呪いのようなものを感じる。 （2020,8,14）

・京セラドームで行われた対広島10回戦は、10vs2。 またこんなに点を取ると、明日が心配。明日勝ってこそ、今日の勝ちが意味あるものとなる。
　ところで、ヤクルト小川投手がDeNA戦でノーヒットノーランを達成したとのこと。おめでとうございます。 （2020,8,15）

・京セラドームで行われた対広島11回戦は、2vs2。 こういう試合を拾えないから上に行けない。今のタイガースの限界だ。 （2020,8,16）

・東京ドームで行われた対巨人8回戦は、0vs1。 菅野投手に手も足も出ず、3安打完封負け。阪神高橋も2安打1失点と素晴らしい内容だったのに、 勝てない。まったく天敵に歯が立たない阪神打線と、とにかく何とかする巨人打線。自ずと差は見えている。 今後のシーズンを示唆する、絶望しかない試合だった。 （2020,8,18）

・東京ドームで行われた対巨人9回戦は、0vs8。 （2020,8,19）

・東京ドームで行われた対巨人10回戦は、0vs2。また3連敗。この3連戦の戦い方を見ていると、 阪神球団はもう10年くらいずっと変わっていないと痛感。走者は出すのに、チャンスになればなるほど萎縮。 あと1本が出ていれば勝てたという試合が多すぎる。何としても点をもぎ取る巨人に勝てないのは当たり前。 今日の試合は、もう今シーズンの終わりを告げる試合だったかもしれない。これからもきっと、強い相手の前では沈黙し、 相手が弱いときだけ大量点を取る。そんな試合が続くのだろう。 （2020,8,20）

・神宮球場で行われた対ヤクルト10回戦は、7vs4。 案の定、相手が弱いと途端に得点し、勝てる。今日は藤浪に勝ちがついたことがすべて。 （2020,8,21）

・神宮球場で行われた対ヤクルト11回戦は、7vs5。 （2020,8,22）

・神宮球場で行われた対ヤクルト12回戦は、2vs4。 （2020,8,23）

・甲子園で行われた対中日10回戦は、5vs1。 （2020,8,25）

・甲子園で行われた対中日11回戦は、11vs3。ガルシアが今季2勝目。 陽川が6回裏に今季第1号となる逆転3ラン。 （2020,8,26）

・甲子園で行われた対中日12回戦は、6vs3。 4回にサンズが逆転3ラン。先発青柳は今季6勝目。 （2020,8,27）

・マツダスタジアムで行われた対広島12回戦は、3vs4。せっかく9回表に追いついたのに追い越せず、 結果その裏にサヨナラ負け。 （2020,8,28）

・マツダスタジアムで行われた対広島13回戦は、6vs5。 勝利を目前にしながら5回に3失点した藤浪を下ろした監督の冷徹な采配の勝利。 （2020,8,29）

・マツダスタジアムで行われた対広島14回戦は、5vs3。 初回、サンズの3ランで先行。5回裏、菊池の3ランで同点に追いつかれるも、 10回裏、大山の2点タイムリー3ベースで勝ち越し。 （2020,8,30）

・甲子園で行われた対ヤクルト13回戦は、2vs1。 3回にサンズのタイムリー2ベースで先制。同点の9回裏、サンズのソロHRでサヨナラ。 （2020,9,1）

・甲子園で行われた対ヤクルト14回戦は、2vs3。 （2020,9,2）

・甲子園で行われた対ヤクルト15回戦は、4vs3。 攻撃も守備も、両軍ともお粗末。こんな試合で勝ったと喜んではいけない。 （2020,9,3）

・甲子園で行われた対巨人11回戦は、5vs4。 勝ちはしたが、こんな試合をしているようではダメだ。守りが雑すぎる。 これで対戦成績がやっと3勝8敗となり、まだ借りがたくさんある。この4連戦は当然4連勝のつもりで！ （2020,9,4）

・甲子園で行われた対巨人12回戦は、2vs11。 （2020,9,5）

・甲子園の対巨人戦は、雨天中止。 （2020,9,6）

・甲子園で行われた対巨人13回戦は、2vs3。 （2020,9,7）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA13回戦は、7vs7。 初回に大山の満塁弾で先制。5回までに7点リードする。ところが、6回裏にガルシアが突如崩れ、 気づけば7失点。なぜこんな試合になってしまうのか。怒りを通り越して虚しい。 （2020,9,8）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA14回戦は、1vs6。 （2020,9,9）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA15回戦は、8vs7。 シーソーゲームを制した。野球で一番面白いと言われる8vs7だが、 見ていて不思議と興奮はなく、締まりのない展開に感じた。 （2020,9,10）

・甲子園で行われた対広島15回戦は、4vs0。 西が完封で今季6勝目。 （2020,9,11）

・甲子園で行われた対広島16回戦は、3vs1。 初回に出た大山の3ランの3点を守り抜く。先発秋山が今季5勝目。 （2020,9,12）

・甲子園で行われた対広島17回戦は、7vs6。 シーソーゲームを制した。試合を決めたのは、8回裏、6vs6から代打陽川の勝ち越しソロ。 一方、先発藤浪は3回までに5失点し、4回途中で降板。 （2020,9,13）

・東京ドームで行われた対巨人14回戦は、3vs6。 ここぞというところで攻めきれなかったが、失敗というより、力及ばずという感じであった。 この時期のマジック点灯自体はまだ大騒ぎすることではないが、試合内容を見ていると、 実質的に今年の阪神が終了した試合だと思った。 （2020,9,15）

・東京ドームで行われた対巨人15回戦は、6vs7。 0vs7から8回に4点、9回に2点返して肉薄した。それだけに、あと一歩及ばなかったことが、 巨人との差だということがはっきりとわかった。 （2020,9,16）

・東京ドームで行われた対巨人16回戦は、11vs0。 先発西が完封で今季7勝目。しかしワンサイドゲームながら、今更感が否めない。 相手とすれば、先に2勝しているので、今日は負けたっていい。そう思うと、実に腹立たしい。 すべてにおいて、阪神は遅すぎるのだ。 （2020,9,17）

・ナゴヤドームで行われた対中日13回戦は、8vs4。 1vs3で迎えた6回表、大山の満塁弾で逆転。大山は7回にも今季21号となる2ランを放って6打点。 （2020,9,18）

・ナゴヤドームで行われた対中日14回戦は、1vs4。 （2020,9,19）

・ナゴヤドームで行われた対中日15回戦は、2vs4。 （2020,9,20）

・甲子園で行われた対DeNA16回戦は、5vs3。 （2020,9,21）

・甲子園で行われた対DeNA17回戦は、6vs3。連日の逆転勝ち。 （2020,9,22）

・甲子園で行われた対DeNA18回戦は、0vs4。連勝ストップ。3タテならず。 巨人は勝っているから、こうして離されていく。 （2020,9,23）

・神宮球場で行われた対ヤクルト16回戦は、3vs6。 （2020,9,25）

・神宮球場で行われた対ヤクルト17回戦は、1vs2。 （2020,9,26）

・神宮球場で行われた対ヤクルト18回戦は、9vs3。 先発秋山は6回2失点で今季6勝目。（2020,9,27）

・甲子園で行われた対中日16回戦は、7vs3。 （2020,9,29）

・甲子園で行われた対中日17回戦は、0vs9。 （2020,9,30）

・甲子園で行われた対中日18回戦は、2vs0。 （2020,10,1）

・甲子園で行われた対巨人15回戦は、4vs1。 先発西が8回5安打1失点で今季8勝目。 （2020,10,2）

・甲子園で行われた対巨人16回戦は、4vs7。 （2020,10,3）

・甲子園で行われた対巨人17回戦は、1vs7。両チームの現状の力の差が、はっきりとわかった。 （2020,10,4）

・甲子園で行われた対巨人18回戦は、6vs1。先発高橋が完投で今季4勝目。 結局4連戦は2勝2敗で、これでは巨人の思惑どおりだ。 （2020,10,5）

・マツダスタジアムで行われた対広島18回戦は、延長10回4vs4。 （2020,10,6）

・マツダスタジアムで行われた対広島19回戦は、3vs9。 （2020,10,7）

・マツダスタジアムで行われた対広島20回戦は、9vs1。 先発西が8回1失点12奪三振で今季9勝目。 （2020,10,8）

・甲子園の対DeNA戦は、雨天中止。 （2020,10,9）

・甲子園で行われた対DeNA19回戦は、3vs5。 （2020,10,10）

・甲子園で行われた対DeNA20回戦は、4vs3。 （2020,10,11）

・ナゴヤドームで行われた対中日19回戦は、2vs4。 （2020,10,13）

・ナゴヤドームで行われた対中日20回戦は、0vs3。 （2020,10,14）

・ナゴヤドームで行われた対中日21回戦は、3vs5。8回表に3点取って3vs2と逆転したのに、 9回裏に高橋の3ランで逆転負け。チャンスで点が取れない打撃陣もそうだが、 勝ちを守り切れないピッチャーにも、球団の現状が現れている。これが限界だ。 連敗をすれば、すぐにこうして落ちてゆく。 （2020,10,15）

・甲子園で行われた対ヤクルト19回戦は、5vs0。 先発西が8回5安打無失点で今季10勝目。 （2020,10,16）

・甲子園の対ヤクルト戦は、雨天中止。 （2020,10,17）

・甲子園で行われた対ヤクルト20回戦は、6vs5。先発秋山が今季8勝目。 9回表に1点差に迫られたが、何とか抑えた。 （2020,10,18）

・甲子園で行われた対ヤクルト21回戦は、1vs1。 （2020,10,19）

・甲子園で行われた対広島21回戦は、0vs5。 （2020,10,20）

・甲子園で行われた対広島22回戦は、2vs0。先発青柳が今季７勝目。 （2020,10,21）

・甲子園で行われた対広島23回戦は、5vs9。 （2020,10,22）

・東京ドームで行われた対巨人21回戦は、4vs5。 （2020,10,23）

・東京ドームで行われた対巨人22回戦は、2vs1。 （2020,10,24）